『クリアー整体ヒーリング』です

ヒーリングにまつわる話や不思議な話など

カミサマ

所謂一つのカミサマには『流行り廃れ』があるという

その時代を生きてる人間の都合によって宗教的な儀式や世俗的な慣習など は次から次へ変わってきたということをこのブログで申し上げてきました。 それは単に一個人の思想信条の問題に限定されるものではなく、社会的な構造自体が変化してきたということです…

『欲にまみれた神頼み』ってのは危険です

ここでいう所謂カミサマってのは何かと申しますと「これまで世界のどこかで人間によって崇め奉られてきた眼に見えない存在全般」を指します。 そのカミサマの所謂一つの正統性だの妥当性だのってモノには関係なくね。 今回に限らず私がカミサマって言う時は…

想念エネルギーで作られる所謂一つのカミサマの話

スピリチュアルな人々の中にはタルパというモノを作ってる人がいるという話を以前にお聞きしました。 タルパというのはこんな感じのモノらしいです↓ タルパは、チベット密教の秘奥義で、「無」から霊体を人為的に作り出す術です。カッコよく言えば人工生命、…

「カミサマは人に警告を与えたがるモノだ」という『設定』

ぶっちゃけた話みんな人間って種族に期待しすぎのような気がしています。 あっ、もちろん期待するのは自由です。 期待するなと申し上げるつもりはないです。 ただ、「昔はこんなお粗末クンではなかった!」とか「日本人 (或いは人間) は劣化した!」とかおっ…

カミサマに与えられた『人間に都合のいい設定』

ここでいう所謂カミサマってのは何かと申しますと「これまで世界のどこかで人間によって崇め奉られてきた眼に見えない存在全般」を指します。 そのカミサマの所謂一つの正統性だの妥当性だのってモノには関係なくね。 今回に限らず私がカミサマって言う時は…

神社には『良いモノ』も『悪いモノ』も寄ってくるものです

そもそも神社仏閣にはカミサマが居るから悪いモノは近付かないと思ってる人もいらっしゃるかも知れません。 ていうか神社巡り大好き系のスピリチュアルな人々は無邪気にそう信じてる人が大多数のような気もします。 でも、ハッキリ言って神社仏閣にいるエネ…

「人間だけがカミサマに特別に愛されている」という幻想

ここでいう所謂カミサマってのは何かと申しますと「これまで世界のどこかで人間によって崇め奉られてきた眼に見えない存在全般」を指します。 そのカミサマの所謂一つの正統性だの妥当性だのってモノには関係なくね。 今回に限らず私がカミサマって言う時は…

カミサマに依存したがるスピリチュアル

ここでいう所謂カミサマってのは何かと申しますと「これまで世界のどこかで人間によって崇め奉られてきた眼に見えない存在全般」を指します。 そのカミサマの所謂一つの正統性だの妥当性だのってモノには関係なくね。 今回に限らず私がカミサマって言う時は…

『タダシ書き』はダブルスタンダードの隠れ蓑

眼に見えない世界のことはハッキリとした裏が取れません。 なので、言いたい放題になりがちです。 だから、誰かの言ってることが真っ当かどうかを判断する場合何らかの物差しが必要です。 私にとっては但し書きってのが一つのバロメーターになります。 『タ…

「そもそも人間が思ってるような『神さま』はいない」って話

ここでいう所謂カミサマってのは何かと申しますと「これまで世界のどこかで人間によって崇め奉られてきた眼に見えない存在全般」を指します。 そのカミサマの所謂一つの正統性だの妥当性だのってモノには関係なくね。 今回に限らず私がカミサマって言う時は…

所謂一つの『カミサマ』のクリエーター

ここでいう所謂カミサマってのは何かと申しますと「これまで世界のどこかで人間によって崇め奉られてきた眼に見えない存在全般」を指します。 そのカミサマの所謂一つの正統性だの妥当性だのってモノには関係なくね。 今回に限らず私がカミサマって言う時は…

権威を使いたいけど権威に頭を下げたくない『虎の威を借る狐』

ここでいう所謂カミサマってのは何かと申しますと「これまで世界のどこかで人間によって崇め奉られてきた眼に見えない存在全般」を指します。 そのカミサマの所謂一つの正統性だの妥当性だのってモノには関係なくね。 今回に限らず私がカミサマって言う時は…

見えないナニカを祀ることと憑き物と縁を結ぶこと

このブログにおけるカミサマという言葉が何を表しているかということについて改めて書いておきます。 ここでいう所謂カミサマってのは何かと申しますと「これまで世界のどこかで人間によって崇め奉られてきた眼に見えない存在全般」を指します。 今回に限ら…

『カミサマの縄張り』とかいう話

ここでいう所謂カミサマってのは何かと申しますと「これまで世界のどこかで人間によって崇め奉られてきた眼に見えない存在全般」を指します。 そのカミサマの所謂一つの正統性だの妥当性だのってモノには関係なくね。 今回に限らず私がカミサマって言う時は…

神社仏閣は『良いモノ』ばかり居るわけじゃない

ヒーリングなどしておりますと波動のレベルの低いエネルギーが人間の心や身体の中に入っているのに出くわすことはありふれた日常的な出来事になります。 そういったエネルギーが何処から来るかというと大雑把に分けて「人から来るか・場所から来るか」のどち…

「神>人間>動物&植物」とかいう構図とスピリチュアル

私の場合「人間って地球で一番偉いんだぜぇ!!」的な世界観を抱いたことがありません。 逆に「人間ってなんて出来損ないの生き物なんだろう」という想いがずっと離れないのです。 それは大層な思索探究の末に辿り着いた結論などではなく子供の頃からずっと心…

「正しい!」の比べっこと『カミサマ』の比べっこ

目の前に100人の人がいれば100通りの「正しい!」が存在します。 みんな自分が正しいと思っているからです。 もしその100人の中の1人が自分の「正しい!」を何処までも妥協なく押し通そうとすれば最終的に何らかのチカラを行使して相手を捩じ伏せるしかなく…

物の怪とカミサマと『眼に見えない大きな存在』

この世界では膨大な数の思念が一カ所に集まり凝縮することによって新たな別のエネルギー体を生み出すということが実際にあり得るのです。 例えば強烈な怨みのエネルギーがたくさん結び付けば『怨みの精霊』のような新たなエネルギー体に生まれ変わります。 …

所謂一つの低級霊とカミサマ

スピリチュアルな世界には低級霊とか高級霊とかって言葉をお使いになる方がいらっしゃいます。 その高級とか低級とかの言葉がどうもピンと来ないので少し調べてみたのです。 低級 等級や内容・品質などの程度が低いこと。また、そのさま。 簡単にいえば「低…

「人が住まなきゃカミサマも居ないのだ」とかいう話

ここでいう所謂カミサマってのは何かと申しますと「これまで世界のどこかで人間によって崇め奉られてきた眼に見えない存在全般」を指します。 そのカミサマの所謂一つの正統性だの妥当性だのってモノには関係なくね。 今回に限らず私がカミサマって言う時は…

「ホンモノの神とニセモノの神がいるのだ」とかいう話

ここでいう所謂カミサマってのは何かと申しますと「これまで世界のどこかで人間によって崇め奉られてきた眼に見えない存在全般」を指します。 そのカミサマの所謂一つの正統性だの妥当性だのってモノには関係なくね。 今回に限らず私がカミサマって言う時は…

所謂一つの神さまと悪魔の契約

ここでいう所謂『悪魔の契約』というモノについて説明しておきます。 人外のモノに誘導され操られて何らかの現世利益(金儲けや立身出世、超自然的なチカラの取得など)と引き換えに物の怪とギブアンドテイクの関係になることです。 念のため申し上げれば、…

ブラック企業の社員のようなカミサマ

ここでいう所謂カミサマってのは何かと申しますと「これまで世界のどこかで人間によって崇め奉られてきた眼に見えない存在全般」を指します。 そのカミサマの所謂一つの正統性だの妥当性だのってモノには関係なくね。 今回に限らず私がカミサマって言う時は…

「コネの有無で御利益が変わる」とかいうカミサマの話

このブログにおけるカミサマという言葉が何を表しているかということについて改めて書いておきます。 ここでいう所謂カミサマってのは何かと申しますと「これまで世界のどこかで人間によって崇め奉られてきた眼に見えない存在全般」を指します。 今回に限ら…

カミサマを使い放題に出来るとかいうスピリチュアル

ここでいう所謂カミサマってのは何かと申しますと「これまで世界のどこかで人間によって崇め奉られてきた眼に見えない存在全般」を指します。 そのカミサマの所謂一つの正統性だの妥当性だのってモノには関係なくね。 今回に限らず私がカミサマって言う時は…

「生きてる人が亡くなってカミサマになる」とかいう話

ここでいう所謂カミサマってのは何かと申しますと「これまで世界のどこかで人間によって崇め奉られてきた眼に見えない存在全般」を指します。 そのカミサマの所謂一つの正統性だの妥当性だのってモノには関係なくね。 今回に限らず私がカミサマって言う時は…

「カミサマと人間って実は対等なんだぜ!」とかいう話

このブログにおけるカミサマという言葉が何を表しているかということについて改めて書いておきます。 ここでいう所謂カミサマってのは何かと申しますと「これまで世界のどこかで人間によって崇め奉られてきた眼に見えない存在全般」を指します。 今回に限ら…

「神と人とは持ちつ持たれつなのだ」とかいう話

ここでいう所謂カミサマってのは何かと申しますと「これまで世界のどこかで人間によって崇め奉られてきた眼に見えない存在全般」を指します。 そのカミサマの所謂一つの正統性だの妥当性だのってモノには関係なくね。 今回に限らず私がカミサマって言う時は…

人間のエネルギーをたくさん必要とする所謂カミサマ

この世界では膨大な数の思念が一カ所に集まり凝縮することによって新たな別のエネルギー体を生み出すということが実際にあり得るのです。 例えば強烈な怨みのエネルギーがたくさん結び付けば『怨みの精霊』のような新たなエネルギー体に生まれ変わります。 …

「前世の記憶が無いのは神に預けて生まれるからだ」とかいう話

このブログにおけるカミサマという言葉が何を表しているかということについて改めて書いておきます。 ここでいう所謂カミサマってのは何かと申しますと「これまで世界のどこかで人間によって崇め奉られてきた眼に見えない存在全般」を指します。 今回に限ら…