波動のレベルの高いモノはフワッと軽くてスカッと明るく、波動のレベルの低いモノはドヨヨ~ンと重くてジトッと暗いのです。
別の言葉で言えば波動のレベルの高いモノは穏やかで温かく、波動のレベルの低いモノは荒々しく冷たいのです。
人の波動のレベルを見る場合の具体的な目印の一つとして顔つきの変化が挙げられます。
近年はマスクをしている人も少なくないですが、それでも人間の身体で一番むき出しになりやすいのは顔ですし、一番目に止まりやすいのも顔です。
誰でも「人の顔色をうかがう」って行為を意識的であれ無意識であれやっています。
人間関係を構築する上で相手の心理を知るのに一番分かりやすい指標だからです。
中でも『眼つき』にはその人の深層心理が表われやすいモノです。
古くからある「相手の目を見て話せ」という言葉には、「自分の眼つきを相手に晒して心のうちを広げて見せる」という意味があるのではないでしょうか?
波動的な意味で「眼を見る」とは、瞳の奥の光というか揺らめきのようなモノを見ることだったりします。
瞳の奥を見ようとすると、時に濁ったようなギラギラした眼の光だったり、妙にキラキラした強い光みたいなモノが感じられたりします。
どういう感じにしろ、イヤなヌルっとした感触を眼の奥に感じたら要注意です。
顔つきを見る時気をつけるところには、もう一つ『顔色』ってのがあります。
健康に関しても顔色は大事でしょうが、ここでいうのはもう少し波動的な意味での顔色のことです。
波動のレベルが下がってくると人の顔は、黒く靄っていて輪郭がハッキリしない感じになったりします。
薄暗いボヤけた感じになるのは確かです。
あとは顔つきにも関係してきますが、独特な雰囲気というのもあります。
極端に波動のレベルが低いと、モヤッとくすんでるみたいな、或いは何処か澱んだような独特の雰囲気を醸し出していたりするのです。
それと『険のある顔つき』ってのも波動のレベルを見る場合一つの目安になります。
ここでいう険のある顔つきというのは、その人の心から滲み出してくるトゲトゲしさみたいなモノが如実に表れた顔つきのことです。
それは、その人の内面の荒々しさや攻撃性が表現されたモノでもあります。
人は誰でも大なり小なり、上っ面のルックスや演出された雰囲気に惑わされたりします。
それとは逆に、その人の奥から滲み出してくる『心の表現』を素直に受け止めることが出来れば、波動のレベルを感じるための感覚はより磨かれていくでしょう。
その感覚こそが最後の最後に身を助けるモノなのです。
まあ、以上つらつらと波動的な意味での顔つきについて述べましたが、感覚的なことも多いので人によって感じ方は一律ではないでしょう。
ただ、別に波動的な意味てまはなくても、人柄は顔に出ます。歳をとるごとにそれは顕著になるものです。
怒ってばかりの人は平常時もどこか怒りをたたえた人相をしていますし、意地悪な人なら意地悪そうな眼つきや口元をしています。
その人の精神状態はいくら隠そうとしても大なり小なり顔に出ますので、何度も繰り返してきた表情はその顔に刻み込まれていきます。
その人の心の状態と波動のレベルとは強く結びついています。
だから、心の状態も、波動のレベルも、見る人が見れば遅かれ早かれ分かるのです。
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