『クリアー整体ヒーリング』です

ヒーリングにまつわる話や不思議な話など

不安

不安と恐怖にむやみに煽られないようにすることが大切です

森羅万象すべてのモノには波動があります。 波動があるというのは常に動いているということです。 動き続ければブレやらズレやらユガミやらが必然的に現れます。 そのブレやらズレやらユガミやらを毎日コツコツ修正する作業がある意味『生きる』ということな…

不確実性の世界とナニカの『信者』になるということ

この世はどう転んだところで不確実性の世界です。 ここでいう不確実性とは、「人間の認識を超えたモノがたくさん存在する」という意味です。 でも、不確実性というのは同時に流動性であり、その流動性は自由の源でもあります。 固定されたモノに自由など無い…

心のバランスを取ることと「所謂一つの『悟り』はない」って話

人は誰しも自分の見たいものを見たいように見ているものです。 「見たいものを見たいように見ている」とは「その人の見ている所謂『現実』というのが潜在意識やら先入観やらによって半ば無意識に集められた出来事の集積に過ぎない」ということです。 簡単に…

不安と自由と不安定

この世はどう転んだところで不確実性の世界です。 どこまで行っても不確かな状況の中で何とかかんとかバランスを取って生きていくしか道はないのです。 でも、不確かというのは同時に流動性であり、それは自由の源でもあります。 安定と自由は反比例するって…

不確実性の世界と「グレートリセットは失敗する」という話

森羅万象すべてのモノには波動があります。 波動があるというのは常に動いているということです。 動き続ければブレやらズレやらユガミやらが必然的に現れます。 永久不変なモノはこの世にはないってことです。 だから、この世はどう転んだところで不確実性…

不確実性の世界と分離する人間社会

この世はどう転んだところで不確実性の世界です。 どこまで行っても不確かな状況の中で何とかかんとかバランスを取って生きていくしか道はないのです。 でも、不確実性というのは同時に流動性であり、それは自由の源でもあります。 安定と自由は反比例するっ…

「絶対揺らぐことのない安定と安心」を求めると心が『魔境』に囚われる

主によく語られる魔境の意味は『神秘体験などに囚われ、意識の拡張により自分のエゴが肥大し、精神のバランスを崩した状態である』といわれている。簡単に説明すると現実世界では通常体験出来ない現象や思想を感じた時「特別な何かを得た、感じた」と思い、…

不安と恐怖と人外のモノによる甘い誘い

森羅万象すべてのモノには波動があります。 波動があるというのは常に動いているということです。 動き続ければブレやらズレやらユガミやらが必ず現れます。 そのブレやらズレやらユガミやらを毎日のようにコツコツ修正する作業がある意味『生きる』というこ…

不確実性の世界に付きまとう不安と思考停止による安定の甘い誘い

この世はどう転んだところで不確実性の世界です。 どこまで行っても不確かな状況の中で何とかかんとかバランスを取って生きていくしか道はないのです。 でも、不確実性というのは同時に流動性であり、それは自由の源でもあります。安定と自由は反比例するっ…

不確実性の世界と絶対的な依存

この世はどう転んだところで不確実性の世界です。 どこまで行っても不確かな状況の中で、何とかかんとかバランスを取りながら生きていく道しか人には用意されていないのです。 でも、不確実性というのは同時に流動性であり、それは自由の源でもあります。 安…

自由と不自由と生きづらさ

この世は、どう転んだところで不確実性の世界です。 どこまで行っても不確かな状況の中で何とかかんとかバランスを取り続けて生きていくしか道はないのです。 でも、不確かというのは同時に流動性であり、それは自由の源でもあります。 安定と自由は反比例す…

依存することで得られる『安定』と自由だからこそ生まれる『不安定』

この世はどう転んだところで不確実性の世界です。 どこまで行っても不確かな状況の中で、何とかかんとかバランスを取りながら生きていくしか道はないのです。 でも、不確実性というのは同時に流動性であり、それは自由の源でもあります。 安定と自由は反比例…

心のバランスと絶対という蜃気楼

この世はどう転んだところで不確実性の世界です。 どこまで行っても不確かな状況の中で何とかかんとかバランスを取って生きていくしか道はないのです。 でも、不確実性というのは同時に流動性でもあり、また自由の源でもあります。 安定と自由は反比例するっ…

絶対的な心の安定という見果てぬ夢

この世はどう転んだところで不確実性の世界です。 どこまで行っても不確かな状況の中で何とかかんとかバランスを取って生きていくしか道はないのです。 でも、不確かというのは同時に流動性であり、それは自由の源でもあります。 安定と自由は反比例するって…

自由の恐怖と奴隷の安定

この世はどう転んだところで不確実性の世界です。 どこまで行っても不確かな状況の中で何とかかんとかバランスを取って生きていくしか道はないのです。 でも、不確実性というのは同時に流動性であり、それは自由の源でもあります。 安定と自由は反比例するっ…

心が孤立するほど人は操られやすくなる

マインドコントロールというのは、大抵心の弱い人をターゲットになります。 心が弱っていると判断能力が鈍るので、自己決定に自信を失って、誰かに決定を委ねたい気持ちが出てきやすくなるからです。 だから、心の弱っている人をより不安にさせ、さらに弱ら…

宿命論と精神の安定

世の中には宿命論というモノがあります。 「この世界で起こることは予めどうなるか全て決められている」という考え方です。要するに個人の範疇を遥かに超えてこの世の物事が何処までも1ミリの違いもなく決まっているという世界観です。 世界の全て、時間なら…

不安と恐怖と過度な依存

この世はどう転んだところで不確実性の世界です。 不確実性の世界というのは、どこまで行ってもハッキリしない状況の中で、「大体こうだろうな」という『答え』を暗中模索で探っていくしかない世界ということです。 でも、不確実性というのは同時に流動性で…

不安と恐怖はマインドコントロールの重要なツールである

この世はどう転んだところで不確実性の世界です。 どこまで行っても不確かな状況の中で何とかかんとかバランスを取って生きていくしか道はないのです。 でも、不確かというのは同時に流動性であり、それは自由の源でもあります。 安定と自由は反比例するって…

不確実性の世界と安定を求めるココロ

一人の人間にとってのこの世は、生涯『不確実性の世界』であり続けます。 不確実性の世界とは、常に不安定が支配している世界だって意味です。 でも、不確実性というのは同時に流動性であり、自由の源でもあります。 安定と自由は反比例するってことです。 …

不安や恐怖を支配しようとするとかえって不安や恐怖に振り回される

この世はどう転んだところで不確実性の世界です。 どこまで行っても不確かな状況の中で何とかかんとかバランスを取って生きていくしか道はないのです。 でも、不確かというのは同時に流動性であり、それは自由の源でもあります。 安定と自由は反比例するって…

敢えて不安や恐怖には近づきすぎないこと

この世はどう転んだところで不確実性の世界です。 どこまで行っても不確かな状況の中で何とかかんとかバランスを取っていくしか生きる道はないのです。 不確実性というのは同時に流動的であることを意味し、それは自由の源でもあります。 ただ、自由であるほ…

不安を取り除くために思考停止を続けると心のバランスが崩れる

人間は誰しも見たいように世界を見ています。 それは「全ての人には主観がある」ってことです。 「主観がある」ってことは「先入観がある」ということを意味します。人は誰しもごく個人的な経験を経て、その人独自の考え方を持つに至るからです。 なので、主…

恒久的な安定や安心を求めだすと心は迷う

眼に見えない世界の情報というのは現実に裏付けが取れないことのほうが圧倒的に多いです。 だから、幾ら本物っぽく感じたとしても眉に唾付けて『3割引』くらいで捉えておいたほうが無難ではないでしょうか?この『3割引』の視点というのは物事を俯瞰的に見る…

不安と恐怖とブレながら進む人生

森羅万象すべてのモノには波動があります。波動があるというのは常に動いているということです。 動き続ければブレやらズレやらユガミやらが必然的に現れます。 そのブレやらズレやらユガミやらを毎日コツコツ修正する作業がある意味『生きる』ということな…

「万能感・高揚感・使命感」という迷いのトライアル

拝見しておりますと所謂スピリチュアルや自己啓発の目的は「世界は自分の為にある!」なんて思えてしまうほどの『万能感』や「自分に出来ないことなんてない!」と信じてしまえるほど『高揚感』を手に入れることのような気がします。 それがそういったことの…

不安と盲信と心のバランス

この世はどう転んだところで不確実性の世界だと思われます。 どこまで行っても曖昧模糊とした状況の中で、何とかかんとかバランスを保ちながら生きていくしか道はないのです。 でも、不確かというのは同時に流動性でもあり、自由の源でもあります。 「『不安…

ブレない自分と「分かりやすさ」への渇望

進歩っていうのは「あっちでぶつかり、こっちで躓きながら、その『結果』として何かを掴むこと」です。 少なくともここでいう進歩というのは、『そういうモノ』を指します。なので、ずっと「ブレない」というのは、何も「進歩していない」というのと同じこと…

フレキシブルな心と頑迷固陋

この世はどう転んだところで不確実性の世界です。 どこまで行っても不確かな状況の中で何とかかんとかバランスを取って生きていくしか道はないのです。 でも、不確かというのはフレキシブルなことでもあり、自由の源でもあります。 ここでいうフレキシブルと…

不安を煽るための『悪魔』という設定

ここでいう所謂カミサマってのは何かと申しますと「これまで世界のどこかで人間によって崇め奉られてきた眼に見えない存在全般」を指します。 そのカミサマの所謂一つの正統性だの妥当性だのってモノには関係なくね。今回に限らず私がカミサマって言う時はそ…