『クリアー整体ヒーリング』です

ヒーリングにまつわる話や不思議な話など

カミサマ

いわゆるカミサマの波動のレベル

ここでいう所謂カミサマってのは何かと申しますと「これまで世界のどこかで人間によって崇め奉られてきた眼に見えない存在全般」を指します。 今回に限らず私がカミサマって言う時はそういうモノのことを想定しているとお考えください。 簡単にいえば「時代…

身体は魂の依り代である

生物と無生物ではエネルギーの強さも量も全然違うのです。 無生物のエネルギーは生物のエネルギーに比べて圧倒的に微弱です。例えば人間の想念エネルギーの値を仮に100とした場合所謂パワーストーンと呼ばれる鉱物の値は1.0~2.0くらいです。生き物と生き物…

神と悪魔は紙一重

スピリチュアルなブログとか拝見しておりますとそれぞれが『神さま』というものを語られてたりします。 で、そこに書かれている『神さま』という言葉には十中八九何の注釈も付いてません。自明のこととして語られているのです。これって実に不思議です。理由…

創造主というモノを設定した人類と眼に見えない大きな存在

ここでいう所謂カミサマってのは何かと申しますと「これまで世界のどこかで人間によって崇め奉られてきた眼に見えない存在全般」を指します。 そのカミサマの所謂一つの正統性だの妥当性だのってモノには関係なくね。今回に限らず私がカミサマって言う時はそ…

ホンモノの神とニセモノの神

ここでいう所謂カミサマってのは何かと申しますと「これまで世界のどこかで人間によって崇め奉られてきた眼に見えない存在全般」を指します。 そのカミサマの所謂一つの正統性だの妥当性だのってモノには関係なくね。今回に限らず私がカミサマって言う時は『…

物の怪でもオニでも神でもないモノ

この世界では膨大な数の思念が一カ所に集まり凝縮することによって新たな別のエネルギー体を生み出すということが実際にあり得るのです。 例えば強烈な怨みのエネルギーがたくさん結び付けば『怨みの精霊』のような新たなエネルギー体に生まれ変わります。 …

生き物の命に勝手なランク付けをする人間至上主義

例えば菜食主義の人ってのは「人間>哺乳類>魚類>植物」という風なヒエラルキーがピシッと頭の中に入ってるんだろうと思うのです。 人間を頂点とした生物のピラミッドを描き、「人間に近いものほど霊的に偉いんだ!」という価値観をお持ちなのでしょう。 …

人間に嫉妬するカミサマと眼に見えない大きな存在

ここでいう所謂カミサマってのは何かと申しますと「これまで世界のどこかで人間によって崇め奉られてきた眼に見えない存在全般」を指します。 今回に限らず私がカミサマって言う時はそういうモノのことを想定しているとお考えください。 そもそも「あれでそ…

神社仏閣だからといって変なモノと繋がらないとは限らない

ヒーリングなどしておりますと波動のレベルの低いエネルギーが人間の心や身体の中に入っているのに出くわすことはありふれた日常的な出来事になります。そういったエネルギーが何処から来るかというと大雑把に分けて「人から来るか・場所から来るか」のどち…

天罰と人類至上主義

昔から宗教界隈には「神さまは悪事を働いた人間に対して天罰を与える」って考え方があります。 また別に「天変地異や疫病は人間がこの世界にやった悪行に対する自然からのしっぺ返しである」みたいなことをおっしゃる方もいらっしゃいます。 でも、それって…

「カミサマの真贋」とかいう話

ここでいう所謂カミサマってのは何かと申しますと「これまで世界のどこかで人間によって崇め奉られてきた眼に見えない存在全般」を指します。 そのカミサマの所謂一つの正統性だの妥当性だのってモノには関係なくね。 今回に限らず私がカミサマって言う時は…

いわゆる一つのカミサマとこの世界を護るモノ

ここでいう所謂カミサマってのは何かと申しますと「これまで世界のどこかて人間によって崇め奉られてきた眼に見えない存在全般」を指します。 そのカミサマの所謂一つの正統性だの正当性だのってモノには関係なくね。今回に限らず私がカミサマっていう時は、…

天罰と選民思想

この地球上において人間ってのは特別なonly oneなどではなく、あくまでもone of themってヤツです。 一匹の蟻と一人の人間の価値が違うってのは人間目線なら正解ですが、地球目線なら不正解だってことです。でも、実際は地球上の多くの人間が「自分らのこと…

天罰論という人間に対する過大評価

一人の人間に見えてる世界なんて本当に小さなモノです。 ていうか人類という種の見ている世界ってのは人間が思ってるほど大きくはありません。 人間基準では大きいかも知れませんが、それはあくまで人間基準です。人間を超越したもっと大きな世界の『モノの…

人間に都合のいい神さまという設定と眼に見えない大きな存在

ここでいう所謂カミサマってのは何かと申しますと「これまで世界のどこかで人間によって崇め奉られてきた眼に見えない存在全般」を指します。 そのカミサマの所謂一つの正統性だの妥当性だのってモノには関係なくね。 今回に限らず私がカミサマって言う時は…

仮定盛りの根っこには思い込みの激しさがある

私の造語に『仮定盛り』ってのがあります。「こうに違いない!」という思い込みを土台にして、その上に「ならば、こうなるはずだ!」という仮定の話を『ブレない真実』のように盛り付けていくっていうやり方を表す言葉です。 で、盛り付けた話は仮定のはずが…

カミサマと宿命論

ここでいう所謂カミサマってのは何かと申しますと「これまで世界のどこかで人間によって崇め奉られてきた眼に見えない存在全般」を指します。そのカミサマの所謂一つの正統性だの妥当性だのってモノには関係なくね。今回に限らず私がカミサマって言う時はそ…

不安を煽るための『悪魔』という設定

ここでいう所謂カミサマってのは何かと申しますと「これまで世界のどこかで人間によって崇め奉られてきた眼に見えない存在全般」を指します。 そのカミサマの所謂一つの正統性だの妥当性だのってモノには関係なくね。今回に限らず私がカミサマって言う時はそ…

「人間がいるからカミサマもいる」って話

ここでいう所謂カミサマってのは何かと申しますと「これまで世界のどこかで人間によって崇め奉られてきた眼に見えない存在全般」を指します。 そのカミサマの所謂一つの正統性だの妥当性だのってモノには関係なくね。今回に限らず私がカミサマって言う時はそ…

人間の小ささと世界の巨大さ

一人の人間に見えてる世界なんて本当に小さなモノです。ていうか人類という種の見ている世界ってのは人間が思ってるほど大きくはありません。 人間基準では大きいかも知れませんが、それはあくまで人間基準です。人間を超越したもっと大きな世界の『モノの道…

現世利益と「リスクのないリターンはない」って話

ここでいう所謂カミサマってのは何かと申しますと「これまで世界のどこかで人間によって崇め奉られてきた眼に見えない存在全般」を指します。そのカミサマの所謂一つの正統性だの妥当性だのってモノには関係なくね。今回に限らず私がカミサマって言う時はそ…

所謂カミサマと操れる系

ここでいう所謂カミサマってのは何かと申しますと「これまで世界のどこかで人間によって崇め奉られてきた眼に見えない存在全般」を指します。そのカミサマの所謂一つの正統性だの妥当性だのってモノには関係なくね。今回に限らず私がカミサマって言う時はそ…

「カミサマにも流行り廃れがある」って話

その時代を生きてる人間の都合によって宗教的な儀式や民俗的な風習は、驚くほど変わってきたということをこのブログでは何度か申し上げてきました。それはそういったモノが元々変化しやすい性質を持っていることを指し示しています。 社会的な風習の変化は、…

「滝に打たれて神頼み」とかいう話

ここでいう所謂カミサマってのは何かと申しますと「これまで世界のどこかで人間によって崇め奉られてきた眼に見えない存在全般」を指します。 そのカミサマの所謂一つの正統性だの妥当性だのってモノには関係なくね。今回に限らず私がカミサマって言う時はそ…

人造の神と想念エネルギー

タルパは、チベット密教の秘奥義で、「無」から霊体を人為的に作り出す術です。カッコよく言えば人工生命、否定的に言えば妄想の延長線です。ですがその妄想を持続し、命を吹き込こんでそこに存在させ続け、コントロールするものがタルパというものです。 こ…

カミサマと自然と人間

ぶっちゃけた話みんな人間って種族に期待しすぎのような気がしています。あっ、もちろん期待するのは自由です。期待するなと申し上げるつもりはないです。 ただ、「昔はこんなお粗末クンではなかった!」とか「日本人 (或いは人間) は劣化した!」とかおっし…

神社という器に存在する様々なエネルギー

そもそも神社仏閣にはカミサマが居るから悪いモノは近付かないと思ってる人もいらっしゃるかも知れません。 ていうか神社巡り大好き系のスピリチュアルな人々は無邪気にそう信じてる人が大多数のような気もします。 でも、ハッキリ言って神社仏閣にいるエネ…

万物の霊長と自然のコトワリ

ここでいう所謂カミサマってのは何かと申しますと「これまで世界のどこかで人間によって崇め奉られてきた眼に見えない存在全般」を指します。 そのカミサマの所謂一つの正統性だの妥当性だのってモノには関係なくね。今回に限らず私がカミサマって言う時はそ…

眼に見えない大きな存在と人のいうカミサマ

ここでいう所謂カミサマってのは何かと申しますと「これまで世界のどこかで人間によって崇め奉られてきた眼に見えない存在全般」を指します。そのカミサマの所謂一つの正統性だの妥当性だのってモノには関係なくね。今回に限らず私がカミサマって言う時はそ…

所謂カミサマってのは得も与えれば損も与える

このブログにおけるカミサマという言葉が何を表しているかということについて改めて書いておきます。ここでいう所謂カミサマってのは何かと申しますと「これまで世界のどこかで人間によって崇め奉られてきた眼に見えない存在全般」を指します。今回に限らず…