『クリアー整体ヒーリング』です

ヒーリングにまつわる話や不思議な話など

2025-11-01から1ヶ月間の記事一覧

「病気を嫌いすぎるとかえって不健康になる」という話

人間の体は絶えずどこかが毀れている、そしてそれを、絶えずどこかで治している。毀したり治したりしながら生きているのである。『整体』という言葉を作った男 野口晴哉 健康であることを絶対不変の『真理』であるかのように思い込み、がむしゃらに突き進め…

「実際に成仏するかどうか」と「供養の有無」はまた別のお話である

成仏してない先祖は子孫がちゃんと供養して成仏させなくちゃならないって話があります。 仮に「子孫の先祖に対する慰霊」と「死者自身の成仏」がそんなにタイトに関わっているというのなら、所謂浮遊霊や地縛霊は子孫が供養をしなかった霊ということになるの…

「知ったかぶりは身を滅ぼす」って話

「物事に過剰に意味を見出そう」とする人というのが特にスピリチュアルな世界には多い気がします。 「物事に過剰に意味を見出そう」というのは何にでも誰もが納得するようなオチを付けたがるということです。 怪談でいえば「由来はよく分からないけど単に幽…

眼に見えないモノに授けられた特別なチカラの危険性

世の中には霊能力と呼ばれるような類いのモノがあります。 そういったチカラには大体二通りのパターンがあるように感じられます。 一つは人間が生き物として生まれながらにして持っている所謂『第六感』というヤツです。 一般的には勘とか呼ばれるモノです。…

欲望とコダワリとストレス

この世というのは、人間にとっては肉体があってはじめて存在する世界です。 別の言い方をするなら、生きているというのは「肉体を持っている」ということと同義です。 肉体があることが生きていることというのは、「この世にある限り肉体を維持する必要があ…

魂を売ることと魂が腐ること

今の世の中では、様々なモノが売り買いされています。 最近ではヤフオクやメルカリみたいな方法で個人の物も気軽に売り買いされています。 ただ、そんな世の中でもたったひとつ絶対売っちゃいけないモノがあります。 それは魂です。 多くの人々は「魂を売る…

心のショックアブソーバーと自閉する心

人間は精神的に強くダメージを与える出来事が現れると半ば無意識にそれを小分けにして心の奥に仕舞おうとします。 顕在意識からの記憶を薄めることで出来るだけネガティブな影響を分散させてダメージに耐えようとするのです。例えば生まれてから今までの『苦…

「ブレない」とは試行錯誤の停止である

「進歩っていうのはあっちへぶつかりこっちで躓きながら、その結果として何かを掴むことで初めて成り立つものだ」と思うのです。 たまたまでは無く必然として、「進歩は試行錯誤の産物だ」ってことです。 ただ、世の中には「ブレないことを良いことだ!」と…

マヤカシだらけの世界と甘美なウソに自ら騙されにいく人々

所謂『化かされた』状態の人というのは自分が化かされていることに気付いていません。 化かされている人は化かされていることに気付かないから化かされているのです。 ここでいう『化かされた』状態というのはマヤカシに取り込まれて思考停止になった状態の…

不純物を含んだ世界と行きすぎた予防

生き物というものは、エネルギーの出し入れを行うことで生きることができます。 言い変えるなら、「生きることには必ずエネルギーの入力と出力が伴う」ということです。 分かりやすい例で言えば呼吸です。吸っては吐いてを死ぬまで繰り返しています。 でも、…

値踏みする者と値踏みされる者は同じ土俵に乗っている

以前「自分にとって良いことばかり引き寄せられる所謂『引き寄せの法則』というのはない」って話を書きました。 それは今でも変わっていません。 でも、人は自分の意識を向けているモノを引き寄せるということはあります。 意識を強く長く向ければ向けるほど…

生きることのハードルと『柔よく剛を制す』ということ

ぶっちゃけた話いまの人間社会は、生きることのハードルを上げすぎな気がしています。 それは個人的にも社会的にも『純度100%の完璧さ』みたいなモノを求めすぎてるからではないでしょうか? だから、「昔の人はこんなお粗末クンではなかった!」とか「日本…

心のノスタルジー濃度を上げないことが大切です

何かというと「昔は良かった!」っていう人がいらっしゃいます。 そういう人たちは、自分の中にある『過去』を『古き良き理想郷』として美化しがちな心の在り方になっているのでしょう。 まぁ、そもそも過去ってのは誰にとっても美化されがちなシロモノなん…

訳知り顔の人間と未知に溢れた世界

一人の人間に見えている世界というのは、『本当に小さなモノ』です。 ていうか人類という種に見えている世界もこの世全体からすれば極小に過ぎません。 人間は自分たちが『モノの道理』を知悉しているつもりかも知れませんが、それはあくまで「人間の勝手な…

何事もチカラ尽くではロクなことにならない

例によって例のごとく独断と偏見で申し上げれば、除霊とは自分と見えない何かとのチカラ比べです。 チカラ比べには終わりがありません。 いつまで経っても何処まで行っても「上には上がいる」ものです。 別にそれは眼に見えないチカラの話に限らず、現実社会…

魔境とありふれた日常的な感覚

主によく語られる魔境の意味は『神秘体験などに囚われ、意識の拡張により自分のエゴが肥大し、精神のバランスを崩した状態である』といわれている。簡単に説明すると現実世界では通常体験出来ない現象や思想を感じた時「特別な何かを得た、感じた」と思い、…

『正しいの比べっこ』は『殲滅戦』を生む

100人の人間がいれば、そこには100通りの「正しい!」が存在します。 みんな「自分が正しいのだ!」と思っているからです。 もしその100人の中の誰かが、自分の「正しい!」をとことん妥協なく押し通そうとすれば、最後は何らかのチカラを使って相手を捩じ伏…

物事の辻褄はそんなに思い通りに合うものではありません

このブログではこれまでに『根性論』というものについて繰り返し述べてきました。 ここでいう『根性論』とは「気力が充実さえしていればよっぽどのことがない限り世の中大抵のことは精神力で乗り切れるのだ〜! 」みたいな考え方のことです。 この根性論の仲…

憑かれた人の見分け方

『憑かれる』といっても、オカルト映画か何かみたいに異常でド派手な怪異が目の前で繰り広げられるなんてことはほとんどありません。 所謂『超常現象』的なことが起こったとしても、気のせいに出来る程度のことの方が圧倒的に多いんじゃないでしょうか? 憑…

『インスタント』と分裂する『世界』

世の中にはテクニカルにチョチョイのチョイで物事を支配出来ると信じている人々が大勢いらっしゃいます。 『インスタント』大好きと申しますか… ここでいう『インスタント』とは何時でも何処でも何にでも単純明快な答えを求めようとする心の持ちようのことで…

ストレス過多とアドレナリンの沸騰を願う心

どんな人の心にも『穏やかさ』とともに『荒々しさ』があります。 それはコインの表と裏のようにニコイチのモノです。荒々しさの火をココロにつければ、手っ取り早く『前向なココロ』を得られます。例えば心が折れそうなことがあっても「何くそ! こんなこと…

エネルギー的に繋がることには良いことも悪いこともある

怪物と戦う者は、その過程で自分自身も怪物になることのないように気をつけなくてはならない。深淵をのぞく時、深淵もまたこちらをのぞいているのだ。 哲学者フリードリヒ・ニーチェの有名な言葉です。 眼に見えない世界に深く関わろうとする者なら特に上記…

マヤカシだらけの世界で展開される『裸の王様』の物語

この世は元よりマヤカシだらけの世界です。 ここでいうマヤカシってのは裸の王様に出てくる『賢い人だけが見える糸』みたいなモノのことです。 マヤカシが実しやかに扱われている世界では、不思議なことに存在しないモノが在るモノとして設定されていて、ま…

生きることは変化を受け入れること

森羅万象すべてのモノには波動があります。 波動があるというのは常に動いているということです。 動き続ければブレやらズレやらユガミやらが必然的に現れます。 そのブレやらズレやらユガミやらを毎日コツコツ修正する作業が『生きる』ということなんじゃな…

風通しの良さとバランスの良さ

森羅万象すべてのモノには波動があります。 波動があるというのはずっと動き続けているということです。 「ずっと動き続けている」ということは、「絶えずバランスを取り続けている」ということを意味します。 何であれ動けば動くほどあちこちにブレが生じま…

己れの無知を知ることが心の視野を広げます

人間というのは本質的に無知な生き物です。 他の動物より少し脳みそが大きいからといって当然何でも分かるわけがありません。 人間己れの無知に真摯に向き合えば向き合うほど、アマゾンの密林に踏み込んだ生物学者のような気分になるはずです。それは、無知…

一般的に言われる『生き霊』と『想念エネルギー』の違い

生霊(いきりょう)とは、生きている人間の霊魂が体外に出て自由に動き回るといわれているもの。 以上が一般的に言われる生き霊についての説明書きです。 この説明通りなら、人間の一つしかない魂が身体から抜け出して何処かに行っている状態が生き霊ってこ…

マヤカシだらけの世界で絶対的真実を求めるのは虚しい

この世はマヤカシだらけの世界です。 マヤカシだらけの世界とは裏返して見れば『もっともらしさ』を競う場でもあります。 出来のいいマヤカシは八分くらいの『本当』の中に二分の大きな『偽り』が上手い具合に混ぜられているモノです。 釣りで例えるなら、最…

『畏れ』があってこそ人の見ることのできる『世界』は広がる

ここでいう唯物論的な考え方ってのは、簡単にいえば「自分が直接見たり聞いたり触れたりして認識できるモノ以外はすべてマヤカシだ!」という思考のことです。 例えば幽霊否定派の人はよく「幽霊なんているわけない!何故なら自分はそんなモノ見たことも触れ…

「人間はスゴい!」という根拠なき選民思想

世の中には「昔は人間はこんなお粗末クンではなかった!」とか「日本人 (或いは人間) は劣化した!」とかおっしゃる方が結構いらっしゃいます。 そういうお話を拝見すると心の中で「一体いつ人間がそんなに出来杉くんだったのだろう?」とどうしても感じてし…