そういうお話を拝見すると心の中で「一体いつ人間がそんなに出来杉くんだったのだろう?」とどうしても感じてしまうのです。
ぶっちゃけた話みんな人間って種族に期待しすぎのような気がしています。
元々人間というモノに対する期待値が私自身そんなに高くないせいかもしれませんが…
もちろん何にどれだけ期待してもそれぞれの方々の自由です。
ただ、「あまり期待しすぎると後でどっと疲れるだろうな」と思ってしまいます。
この地球上において人間ってのは、特別なonly oneなどでは決してなく、あくまでもone of themに過ぎません。
一匹の蟻と一人の人間の価値が違うってのは、人間目線なら『正解』でしょうが、地球目線なら『不正解』ってことです。
結局人間は自分らのことを「この世界での特別な存在だ」と信じているわけです。
じゃあ、なぜそんな風に信じるかというと、根底に拭い難い『選民思想』があるのでしょう。
ここでいう『選民思想』とは、「自分ら (人間) だけが『特別に選ばれた種族』だという根拠のない思い込み」のことを指します。
もっと簡単にいえば「オレたち人間が地球で一番偉いんだぜぇ!!」という価値観を持っているってことです。
だから、「人間はいつも特別扱いされて然るべきである!」という『根拠のない信念』を前提にして物事を考えるのです。
例えば「天変地異」や「流行り病」などは、カミサマが人間に与える警告だったり戒めだったりするというモノの捉え方があります。
それが本当だとすれば、カミサマって手取り足取り人間のことを幼児のように扱う存在として捉えられてるんだろうなと感じます。
とにかく人間に一々ご褒美をあげたり、天罰を下したり、教育的指導をしたりするカミサマという設定は、幼児が保護者に向かって行うような強い『依存』を求めているってことなんじゃないでしょうか?
個人的には「依存のすべてが悪い」とは思っていません。
ナニカに1ミリも依存することなく生きていける人間などこの世に1人も存在しませんから。
「何ひとつ頼るモノがなくても一生生きていける!」なんて本気で考えるとしたら、よっぽど呑気に人生を歩んできた人なのでしょう。
ただ、カミサマへの強度の依存を自分ら以外の存在に対する優越感に変換するのはやめた方が良いと思います。
それが熟成されるとやがて「選ばれし人間は何をしても許されるんだ!」という『狂気』を生み出すからです。
そういう人たちは「人間主導で自然や生き物を自由にコントロールしていいんだ! いや、むしろ積極的にコントロールすべきなのだ!」みたいな万能感を心の中に持っています。
本当はミミズだって、オケラだって、アメンボだって、人間だって、地球にとっては大した変わりはないのにね。
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