『クリアー整体ヒーリング』です

ヒーリングにまつわる話や不思議な話など

除霊

眼に見えない世界でのチカラ比べはホント危険です

例によって例のごとく独断と偏見で申し上げれば、除霊とは自分と見えない何かとのチカラ比べです。 チカラ比べには終わりがありません。いつまで経っても何処まで行っても上には上がいるからです。眼に見えないチカラの話ですがね…よって、除霊を続ける限り…

「悪霊は勝手に退治していいのだ!」とかいう話

例によって例のごとく独断と偏見で申し上げれば、除霊とは自分と見えない何かとのチカラ比べです。 チカラ比べには終わりがありません。 いつまで経っても何処まで行っても上には上がいるからです。眼に見えないチカラの話ですがね…よって、除霊を続ける限り…

『チカラ尽く』ってのは修羅の道

例によって例のごとく独断と偏見で申し上げれば、除霊とは自分と見えない何かとのチカラ比べです。 チカラ比べには終わりがありません。いつまで経っても何処まで行っても「上には上がいる」ものです。別にそれは眼に見えないチカラの話に限りませんけどね… …

チカラ比べという修羅の道と他人を値踏みする人

例によって例のごとく独断と偏見で申し上げれば、除霊とは自分と見えない何かとのチカラ比べです。 チカラ比べには終わりがありません。 いつまで経っても何処まで行っても上には上がいるからです。 眼に見えないチカラの話ですがね… よって、除霊を続ける限…

想像力の無さと無鉄砲であること

世の中には「人の念みたいなものは気合い一発で弾き飛ばせるんですよ!」とか「気にしないようにしていればエネルギー的なものに対する敏感さはそのうち薄らいでいくんです」とかいうことをおっしゃる方々がいらっしゃるようです。 「為せば成る! 成さぬは…

チカラ比べを繰り返した者の行きつく果て

例によって例のごとく独断と偏見で申し上げれば、除霊とは自分と見えない何かとのチカラ比べです。 チカラ比べには終わりがありません。いつまで経っても何処まで行っても上には上がいるからです。眼に見えないチカラの話ですがね…よって、除霊を続ける限り…

眼に見えないモノには「恐れすぎず、でも決して侮らず」が大切

世の中には本当に色~んなエネルギーが存在しています。 街に出れば携帯電話から出る電磁波だけでも物凄い数が飛び交って人の体もグサグサと突き抜けているのです。 細菌やウイルスは空気中を浮遊しそこら中に付着しています。 もちろん人間の皮膚や体の中に…

チカラでねじ伏せれば遺恨の種は撒かれます

例によって例のごとく独断と偏見で申し上げれば、除霊とは自分と見えない何かとのチカラ比べです。 チカラ比べには終わりがありません。いつまで経っても何処まで行っても上には上がいるからです。眼に見えないチカラの話ですがね…よって、除霊を続ける限り…

生兵法は大怪我のもと (除霊篇)

例えば「何かに憑かれた人がいたとして、気力の充実した人がその人の背中をドンと叩いて「出ていけ!」と気合いを込めればその何かは出て行くんだよ」みたいな話があります。気合い一発でなくてもセルフでお手軽に出来るお祓い?みたいなことを勧める人は時…

自己流のお祓いと「生兵法は大怪我のもと」って話

この世界は生きている人の想念エネルギーだけで成り立っているわけではなく、その他にも数限りないエネルギー体が存在します。 その中にはびっくりするほどエゲツないモノもいるのです。だから、ありふれた普通の人が、ちょっとした運命の綾で得体の知れない…

チカラを求め続けるとチカラ比べの無間地獄に呑み込まれる

例によって例のごとく独断と偏見で申し上げれば、除霊とは自分と見えない何かとのチカラ比べです。 チカラ比べには終わりがありません。いつまで経っても何処まで行っても上には上がいるからです。眼に見えないチカラの話ですがね…よって、除霊を続ける限り…

より強いチカラを求め続けなければならない理由 (除霊篇)

例によって例のごとく独断と偏見で申し上げれば、除霊とは自分と見えない何かとのチカラ比べです。 チカラ比べには終わりがありません。いつまで経っても何処まで行っても上には上がいるからです。眼に見えないチカラの話ですがね…よって、除霊を続ける限り…

所謂霊能力と「虎の威を借る狐」って話

世の中には霊能力と呼ばれるような類いのモノがあります。そういったチカラには大体二通りのパターンがあるように感じられます。 一つには人間が生き物として生まれながらに持っている所謂『第六感』です。 一般的には『勘』とか呼ばれるモノです。 個人的に…

所謂一つの『悪霊退治』をしたがる人

例によって例のごとく独断と偏見で申し上げれば、除霊とは自分と見えない何かとのチカラ比べです。 チカラ比べには終わりがありません。 いつまで経っても何処まで行っても上には上がいるからです。眼に見えないチカラの話ですがね…よって、除霊を続ける限り…

無理に祓えば『遺恨』が残ります

2020年5月にライブドアブログ (『クリアー整体ヒーリング』です) からはてなブログに引っ越しましたが、すべての記事をそっくりそのままこちらへ移す予定はありません。 向こうでは10年あまり、ほとんど毎日更新して来ましたしねぇ、古い記事は朽ち果てても…

除霊という『修羅の道』

例によって例のごとく独断と偏見で申し上げれば、除霊とは自分と見えない何かとのチカラ比べです。 チカラ比べには終わりがありません。 いつまで経っても何処まで行っても上には上がいるからです。 眼に見えないチカラの話ですがね… よって、除霊を続ける限…

チカラ比べばかりしていると他者の『値踏み』が習い性となる

例によって例のごとく独断と偏見で申し上げれば、除霊とは自分と見えない何かとのチカラ比べです。 チカラ比べには終わりがありません。 いつまで経っても何処まで行っても上には上がいるからです。 眼に見えないチカラの話ですがね… よって、除霊を続ける限…

見えない世界で怖いもの知らずでいることの『意味』

スピリチュアルな世界には「見えない世界に悪いモノが全くいないないわけではないだろうが、自分には十分制御可能だ」と根拠もなく信じてるタイプの方がいらっしゃいます。 そういったモノをすごくナメてるんですが、ご本人はナメてるとは思ってないみたいで…

「霊的なモノを気合いで弾き飛ばす」とかいうスピリチュアル

世の中には「人の念みたいなものは気合い一発で弾き飛ばせるんですよ!」とか「気にしないようにしていればエネルギー的なものに対する敏感さはそのうち薄らいでいくんです」とかいうことをおっしゃる方々がいらっしゃるようです。 「為せば成る! 成さぬは…

ヒーリングの現場で見てきた『お祓い系のヒト』の亡き後

例によって例のごとく独断と偏見で申し上げれば、除霊とは自分と見えない何かとのチカラ比べです。 チカラ比べには終わりがありません。 いつまで経っても何処まで行っても上には上がいるからです。 眼に見えないチカラの話ですがね… よって、除霊を続ける限…

『宇宙人神話』と除霊

所謂一つの『宇宙人神話』って個人的に呼んでるモノがあります。 ここでいう『宇宙人神話』というのは「遠い宇宙の果てからやってきた知性体が高度な技能によって地球を生物の住めるような星に改造し、人類という存在をテクニカルに作りだしたのだ!」という…

「チカラの切れ目が運の尽き」って話 (除霊篇)

例によって例のごとく独断と偏見で申し上げれば、除霊とは自分と見えない何かとのチカラ比べです。 チカラ比べには終わりがありません。 いつまで経っても何処まで行っても上には上がいるからです。 眼に見えないチカラの話ですがね… よって、除霊を続ける限…

毒を以て毒を制し続ければ最後は毒に呑み込まれる

この世界では膨大な数の思念が一カ所に集まり凝縮することによって新たな別のエネルギー体を生み出すということが実際にあり得るのです。 例えば強烈な怨みのエネルギーがたくさん結び付けば『怨みの精霊』のような新たなエネルギー体に生まれ変わります。 …

所謂『除霊』と波動のレベル

例によって例のごとく独断と偏見で申し上げれば、除霊とは自分と見えない何かとのチカラ比べです。 チカラ比べには終わりがありません。 いつまで経っても何処まで行っても上には上がいるからです。 眼に見えないチカラの話ですがね… よって、除霊を続ける限…

宗教的な権威と除霊

例によって例のごとく独断と偏見で申し上げれば、除霊とは自分と見えない何かとのチカラ比べです。 チカラ比べには終わりがありません。 いつまで経っても何処まで行っても上には上がいるからです。 眼に見えないチカラの話ですがね… よって、除霊を続ける限…

「お経そのものに死者を成仏させるチカラがある!」とかいう話

以前こんな風なことを書きました。 ハッキリしているのは人の死は普遍的なものであるが、宗教的な儀式や世俗的な慣習は非常に移ろいやすいものであるということです。 要するにそんなものは生きてる側の都合でコロコロ変わるのです。 普遍性なんて一見ありそ…

チカラ対チカラの応酬を良しとする者の行きつく先

例によって例のごとく独断と偏見で申し上げれば、除霊とは自分と見えない何かとのチカラ比べです。 チカラ比べには終わりがありません。 いつまで経っても何処まで行っても上には上がいるからです。 眼に見えないチカラの話ですがね… よって、除霊を続ける限…

生兵法は大怪我のもと (スピリチュアル篇)

以前にこんなことを書いたことがあります。 例えばですね〜 プロ野球のピッチャーのレギュラーシーズンにおける豪速球を昨日今日野球を始めた少年野球の子どもに本気で打たせようとする人はいないのです。 当たり前ですよね! 途轍もなくレベルが違いますか…

所謂『物の怪使い』になった者が迎える人生の黄昏

この世界では膨大な数の思念が一カ所に集まり凝縮することによって新たな別のエネルギー体を生み出すということが実際にあり得るのです。 例えば強烈な怨みのエネルギーがたくさん結び付けば『怨みの精霊』のような新たなエネルギー体に生まれ変わります。 …

知ったかぶりして『眼に見えない何か』をナメるということ

以前にこんなことを書いたことがあります。 例えばですね〜 プロ野球のピッチャーのレギュラーシーズンにおける豪速球を昨日今日野球を始めた少年野球の子どもに本気で打たせようとする人はいないと思うのです。 当たり前ですよね! 途轍もなくレベルが違い…