『クリアー整体ヒーリング』です

ヒーリングにまつわる話や不思議な話など

鈍感

想像力と心の共感性

波動のレベルの高いモノはフワッと軽くてスカッと明るく、波動のレベルの低いモノはドヨヨ~ンと重くてジトッと暗いのです。 別の言葉で言えば波動のレベルの高いモノは穏やかで温かく、波動のレベルの低いモノは荒々しく冷たいのです。 波動のレベルが下が…

マヤカシといわゆる一つの『ブーメランを投げる人』

「オレって何でも分かってるんだぜ」って感じを常に漂わせてる人が世の中には結構いらっしゃいます。 そういう人をお見受けするたびに、一人心の中で「ドヤ顔仮面参上〜!」とか思ってしまうのです。 まぁ、ドヤ顔仮面っていうのはごくごく個人的にそういう…

想像力を失えばその分人間らしさを失う

人間というのは本質的に無知な生き物です。 人間ごときが何でも分かるわけがないのですから当たり前です。 でも、知らない部分は何かで補わなきゃなりません。 その何かとは簡単にいえば『想像力』です。 ここでいう『想像力』とは知らないなら知らないなり…

想像力と鈍感力

人間というのは本質的に無知な生き物です。 人間ごときが何でも分かるわけがないのですから当たり前です。 でも、知らない部分は何かで補わなきゃなりません。その何かとは簡単にいえば想像力です。 ここでいう想像力とは知らないなら知らないなりに一生懸命…

結局『鈍感力』は人を幸せにしない

この世界から見て人間というのは本質的に無知な生き物です。 人間ごときが何でもかんでも分かるわけがないのでそれは当たり前です。 でも、知らない部分は何かで補わなきゃなりません。 その何かとは簡単にいえば想像力です。 ここでいう想像力とは知らない…

波動のレベルが下がればその分人間らしい感受性を失う

波動のレベルの高いモノはフワッと軽くてスカッと明るく、波動のレベルの低いモノはドヨヨ~ンと重くてジトッと暗いのです。 別の言葉で言えば波動のレベルの高いモノは穏やかで温かく、波動のレベルの低いモノは荒々しく冷たいのです。 波動のレベルが下が…

勘の大切さとココロの鈍感さ

人間生きてれば笑いもすれば泣きもします。怒ったりも羨んだりもするものです。快楽もあれば苦痛もあります。そうした身体や心に起こる大波小波を日々乗り越え、また乗り越えてゆくのが『人間の日常』なんだと思います。そういった『人間の日常』に根ざした…

中二病と落ち着いた心

つくづく中二病とスピリチュアルってのは親和性が高いんだなって感じる今日この頃です。ていうかスピリチュアルに流れつくような人ってのは、そもそも中二病の傾向が強いってことかもしれません。 中二病とは要するに「自分が世界の主人公で、この世界は自分…

「鈍感は幸せを生まない」って話

このブログでは何度も想像力の大切さについて述べてきました。想像力を失うことの恐ろしさについてね… 人間というのは本質的に無知な生き物です。 人間ごときが何でも分かるわけがないのですから当たり前です。 でも、知らない部分は何かで補わなきゃなりま…

鈍感とは『強さ』ではなく、『感受性の劣化』である

人間は精神的に強くダメージを与えるものが現れると半ば無意識にそれを小分けにして心の奥に仕舞おうとします。顕在意識からの記憶を薄めることで出来るだけダメージを分散してショックに耐えようとするのです。例えば生まれてから今までの『苦しみ』のすべ…

危険に鈍感なら近づかないほうがいい幽体離脱

これまで幽体離脱について何度か言及してきました。 単刀直入にいってわざわざ幽体離脱をする必要性が全然分からないのです。 コントのネタには使えるかも知れませんが、それくらいしか思いつきません。 何故なら、生きている者は最後は漏れなく亡くなるから…

動乱の時代こそ『想像力』が大切である

人間というのは本質的に無知な生き物です。 人間ごときが何でも分かるわけがないのですから当たり前です。でも、知らない部分は何かで補わなきゃなりません。その何かとは簡単にいえば想像力です。 ここでいう想像力とは知らないなら知らないなりに一生懸命…

時の波動の変化と変化に対する鈍感さ

時間の流れは単に気候の変化だけではなく、眼に見えない様々な変化を生みます。その変化は片時も同じことはありません。同じ5月でも去年と今年は当然気候は違うし、眼に見えないエネルギーの流れも違います。時間の流れによって起こるエネルギー的な変化は人…

心の鈍感さと大和魂

日本人は大切なモノを随分と長い間置き忘れてきた気がしています。その大切なものを敢えて古い言葉で表現するなら『大和魂』と呼べるでしょう。 一般的に『大和魂』と言えば、何だか酷く時代錯誤で、政治的に手垢の付いたグロテスクな印象の言葉として扱われ…

『知ったかぶり』と『恐れ知らず』はセットである

心霊スポット巡りって一言でいえばロシアンルーレットみたいなモノです。一度何も起こらないからといって、別の機会に何かが起こらない保証は何処にもありません。 ロシアンルーレットの『一発の弾丸』が何回目で炸裂するかなんて誰にも分からないのです。 …

鈍感と敏感と人間の二極化

人間は「何やかや言っても自分がよく知っている『昨日までの世界』の延長線上を今も時代は進んでいると信じる人」と「否応なく新しい時間が既に始まってしまったと感じる人」とに大きく別れていく気がします。 というかもう新しい流れは始まっているのです……

鈍感をありがたがるココロと人間らしさ

このブログではこれまで『根性論』というものについて繰り返し書いてきました。 ここでいう『根性論』とは「気力が充実さえしていればよっぽどのことがない限り世の中大抵のことは精神力で乗り切れるのだ〜! 」みたいな考え方のことです。この根性論の仲間…

無知という甘美な夢

この世界から見て人間というのは本質的に無知な生き物です。 人間ごときが何でもかんでも分かるわけがないので当たり前です。 でも、知らない部分は何かで補わなきゃなりません。 その何かとは簡単にいえば想像力です。 ここでいう想像力とは知らないなら知…

波動のレベルが下がるほど人は心が鈍感になる

波動のレベルの高いモノはフワッと軽くてスカッと明るく、波動のレベルの低いモノはドヨヨ~ンと重くてジトッと暗いのです。 別の言葉で言えば波動のレベルの高いモノは穏やかで温かく、波動のレベルの低いモノは荒々しく冷たいのです。 波動のレベルが下が…

鳩尾と呼吸と平衡感覚の波動的な関係

2020年5月にライブドアブログ (『クリアー整体ヒーリング』です) からはてなブログに引っ越しましたが、すべての記事をそっくりそのままこちらへ移す予定はありません。 向こうでは10年あまり、ほとんど毎日更新して来ましたしねぇ、古い記事は朽ち果てても…

心が鈍感になるほど幸福感は感じにくくなるでしょう

このブログでは何度も想像力の大切さについて述べてきました。 想像力を失うことの恐ろしさについてね… 人間というのは本質的に無知な生き物です。 人間ごときが何でも分かるわけがないのですから当たり前です。 でも、知らない部分は何かで補わなきゃなりま…

損得勘定と波動のレベル

以前「自分にとって良いことばかり引き寄せられる所謂引き寄せの法則はないということ」を書いたことがあります。 でも、別の意味の引き寄せの法則はあると思っています。 それは人は意識を向けたモノを引き寄せるということです。 意識を向ければ向けるほど…

心のショックアブソーバーと鈍感になるココロ

人間は精神的に強くダメージを与えるものが現れると半ば無意識にそれを小分けにして心の奥に仕舞おうとします。 顕在意識からの記憶を薄めることで出来るだけダメージを分散してショックに耐えようとするのです。 例えば生まれてから今までの『苦しみ』のす…

想像力の欠如と心の視野の狭さ

人間というのは本質的に無知な生き物です。 人間ごときが何でも分かるわけがないのですから当たり前です。 でも、知らない部分は何かで補わなきゃなりません。 その何かとは簡単にいえば想像力です。 ここでいう想像力とは知らないなら知らないなりに一生懸…

『想像力』を失えば『人間らしさ』も無くします

以前にこんなことを書きました。 例えば『現実に犯罪が多発しているのを事実として認識すること』と『現実に多発しているのだから犯罪はあって当たり前と思うこと』は全く違う話です。 実際に犯罪はあるけど、あくまでもないのが理想の姿であり、そこに向か…

「想像力をなくして心が鈍感になった状態を自信と勘違いする」って話

人間というのは本質的に無知な生き物です。 ちょっと脳みそが大きいからといって何でもかんでも分かるわけがないのです。 自分の無知に真摯に向き合えば向き合うほどアマゾンの密林に踏み込んだ生物学者のような気分になるはずです。 『発見』がそこら中に転…

想像力を失うほど人は鈍感になり、鈍感になるほど人間らしさを失う

このブログでは何度も想像力の大切さについて述べてきました。 「想像力こそが人間らしさの根っこである」ということについてね! 人間というのは本質的に無知な生き物です。 人間ごときが何でも分かるわけがないのですから当たり前です。 でも、知らない部…

『想像力』と『人間らしさ』の深〜い関係

このブログでは何度も想像力の大切さについて述べてきました。 想像力を失うことの恐ろしさについてね… 人間というのは本質的に無知な生き物です。 人間ごときが何でも分かるわけがないのですから当たり前です。 でも、知らない部分は何かで補わなきゃなりま…

非常時に露わになる『想像力』の大切さ

人間というのは本質的に無知な生き物です。 人間ごときが何でも分かるわけがないのですから当たり前です。 でも、知らない部分は何かで補わなきゃなりません。 その何かとは簡単にいえば想像力です。 ここでいう想像力とは知らないなら知らないなりに一生懸…

人は想像力が欠如するとマヤカシの世界に心を絡めとられる

人間というのは本質的に無知な生き物です。 人間ごときが何でも分かるわけがないのですから当たり前です。 でも、知らない部分は何かで補わなきゃなりません。 その何かとは簡単にいえば想像力です。 ここでいう想像力とは知らないなら知らないなりに一生懸…