『クリアー整体ヒーリング』です

ヒーリングにまつわる話や不思議な話など

クセ

写真で体験ヒーリング ( 身体のバランス調整篇)

相も変わらぬ手のひらの写真でございます。 なぜ手のひらかと申しますと、美形でもないオッサンの顔とか誰も見たくはないと思うからです(笑) ナルシストってスゴいなぁとつくづく思う今日この頃です。 (色んな意味で) 余談はさておき、過去にブログに掲載…

「クセを変えれば自分が変わる」ってこと

古今東西全ての人間が自分の見たいものを見たいように見てきました。 「見たいものを見たいように見ている」とは「その人の見ている所謂『現実』というのが、実は潜在意識やら先入観やらによって恣意的に集められた出来事の集積に過ぎない」ということです。…

自己洗脳と心のクセ

例えばある場所に行ったら何だか臭かったとします。そうしたら、どうして臭いのか考えますよね?「先ず体感的に臭いと感じる→その臭い理由は何だろう?と考える」という順番です。 でも、その時一緒にいる人から「いやいや、このニオイは別に臭いものなどで…

霊能者と占い師とダブルスタンダード

ここでいう心の視野の狭さとは自分を相対化して見られなくなった状態の事です。じゃあ、何故自分を相対化出来なくなってるかというと自分だけを別枠にして考えるクセを付けてしまってるからです。簡単な話「自分はいつも正しい!」っていうのを心の拠り所に…

「ブレない!」が良くないのは心のクセが酷くなるからです

人には誰しもクセってモノがあります。そのクセっていうのはその人の持っている行動様式や思考形態によって形作られます。その人の持っている行動様式や思考形態に由来する特定の行動や思考が何度も何度も繰り返しなされることによってクセとして定着します…

違和感に反応する心のクセをつけておく

遅かれ早かれその人の中に有るものは出てくるし、無いものは出てきません。「今まで一度も出てきてないけど、実は昔からずっと持ってるんだよ」みたいなことは、ほぼほぼ無いんじゃないでしょうか?「才能みたいな眼に見えないモノは、出てきても分からない…

八つ当たりするのは自分の機嫌を自分で取れない人

世の中には自分の機嫌を自分で取れない人ってのが結構いらっしゃいます。 そういう人は自分の機嫌を他人に取らせるのが日常的になっているようです。 自分の機嫌を他人に取らせるのが日常的になっているというのは、一つにはたとえば会社の上司と部下のよう…

正しい!に執着しすぎると『自分の機嫌』が取れなくなる

目の前に100人の人がいれば100通りの「正しい!」が存在します。 みんな自分が正しいと思っているからです。 もしその100人の中の1人が自分の「正しい!」を何処までも妥協なく押し通そうとすれば最終的に何らかのチカラを行使して相手を捩じ伏せるしかなく…

『競争』というクセをとれば心は随分楽になる

結局評価とは他人がするものです。 どこまで行っても他者によって為される行為であって、自己を評価するって行為はそもそも必要ないんじゃないかと個人的には思っています。 自分がしなくちゃならないのは『認識』です。『真っ当な自己認識』ってヤツが必要…

「性格は生まれつきだから変えられない」とかいう思い込み

人には誰しもクセってモノがあります。特に心にあるクセってのがその人の人生に与える影響は甚大なものがあります。で、そのクセっていうのはその人の持っている行動様式や思考形態によって形作られています。その人の持っている行動様式や思考形態に由来す…

所謂『受ける』ことと体感の大切さ

昔整体をしていた頃聞いた『受ける』という話 について書いたことがあります。 「整体は人の身体に頻繁に触れる仕事である。人に触れば触るほど相手からたくさんの良からぬモノを受けてしまう」という話です。今から考えればその「良からぬモノ」とは波動の…

「威張る人にはコンプレックスが多い」って話

世の中には『特別』であることを求める人がたくさん存在います。 特別なチカラ、特別な感覚、特別な使命、特別な人生などをです。 『特別』に憧れ、『特別』に囚われているといったほうがいいかも知れませんが… ここで言う『特別』とは例えば「自分は他人よ…

最後の最後に頼るのは『自分の感覚』しかないのです

波動のレベルの高いモノはフワッと軽くてスカッと明るく、波動のレベルの低いモノはドヨヨ~ンと重くてジトッと暗いのです。 別の言葉で言えば波動のレベルの高いモノは穏やかで温かく、波動のレベルの低いモノは荒々しく冷たいのです。 実際ヒーリングなん…

心のドーピングは『電池切れ』を起こす

心に荒々しさの火を灯すというのは分かりやすい生命力の噴出を促します。 簡単な話心が折れそうになっても「何くそ! ふざけんな!」と思うことで心が折れずに進むことが出来るってことはあるでしょう。 だからといって荒々しさを生きるための推進力として常…

楽になりたいのなら、荒々しいモノを避ける心のクセを付けること

波動のレベルの高いモノはフワッと軽くてスカッと明るく、波動のレベルの低いモノはドヨヨ~ンと重くてジトッと暗いのです。 別の言葉で言えば波動のレベルの高いモノは穏やかで温かく、波動のレベルの低いモノは荒々しく冷たいのです。 ここでいう波動のレ…

『心のクセ』を上書きするための簡単な方法

人には誰しもクセってモノがあります。 心にもクセがあるし、身体にもクセはあります。 そのクセっていうのはその人の持っている行動様式や思考形態によって形作られていきます。 その人の持っている行動様式や思考形態に由来する特定の行動や思考が何度も何…

ダブルスタンダードと俯瞰して見る『心の眼』の大切さ

ここでいう心の視野の狭さとは自分を相対化して見られなくなった状態の事です。 じゃあ、何故自分を相対化出来なくなってるかというと自分だけを別枠にして考えるクセを付けてしまってるからです。 簡単な話「自分はいつも正しい!」っていうのを心の拠り所…

「マヤカシにやられすぎて『万能感』に心を支配される」って話

この世とはある意味マヤカシだらけの世界です。 マヤカシだらけの世界とは裏返して見れば『もっともらしさ』を競う場です。 誰だってその『もっともらしさ』に眼がくらむ可能性を何時も秘めています。 マヤカシにヤラレずに済む保証は何処にもありません。 …

心に付いた『クセ』は上書き出来るのです

人には誰しもクセってモノがあります。 特に心にあるクセってのがその人の人生に与える影響は甚大なものがあります。 で、そのクセっていうのはその人の持っている行動様式や思考形態によって形作られています。 その人の持っている行動様式や思考形態に由来…

荒々しさの持つチカラとそれが心に『電池切れ』を起こす理由

心に荒々しさの火を灯すというのは分かりやすい生命力の噴出を促します。 簡単な話心が折れそうなことがあっても「何くそ! ふざけんな!」と思うことでへこたれずに済んだってことは誰しもあるでしょう。 だからといって荒々しさを生きるための推進力として…