マヤカシだらけの世界とは、裏返せば『もっともらしさ』を競う場です。
見た目がもっともらしくなければ、誰もマヤカシになど引っかかりませんので。
もっともらしく見せかけるためにホントの中にウソを混ぜます。
出来のいいマヤカシほどホントの中に分かりにくいカタチでウソが混ざっているのです。
これもホント! あれもホント! と来て一番肝心なところで大きなウソをぶっ込んできます。
そして、その大きなウソを『絶対の真理』とやらのように偽装するのです。
そうやって騙された人たちは大きなウソの『真理ワールド』から出られなくなります。
マヤカシの持つ『もっともらしさ』に心の眼が曇るからです。
誰だって『もっともらしさ』に眼がくらむ可能性を何時も秘めています。
というか誰でも程度の差はあれマヤカシにヤラレない人間なんてこの世にはいないのです。
「俺は絶対大丈夫!」なんていう人がいたら、その人こそ一番やられやすい人と思って間違いないでしょう。
私からしたらこの世は中東あたりのどろぼう市みたいな場所です。
ハッタリとマヤカシが当たり前に横行する世界ってことです。
でも、最近は「そんな風には考えない人の方が世の中の多数派なんだろうなぁ」と改めて感じています。
そういう人々にとってはこの世は、多分私が体感してるのよりもずっと素直に信じられる『真実』が当たり前にあふれた世界なのでしょう。
マヤカシでも、そんなほのぼのとしたお花畑の精神世界にその人が一生居られるなら、それはそれでシアワセなのかもしれない…
そう思ったこともありましたが、今のご時世それは難しくなってきています。
「マヤカシの世界にどっぷり浸かっていると色んな意味でヤバいことになるのになぁ」と感じることの多い今日この頃です。
いずれにしろ人生とは誕生から死へ向かって進み続けることです。
進むとは動くことです。
動き続ければブレやらズレやらユガミやらが必然的に現れます。
そのブレやらズレやらユガミやらを毎日コツコツ修正する作業が『生きること』の日常です。
いわば人生という綱渡りのツナにグラグラしながらも死ぬまでずっと乗っかり続けるのが、我々の一生だということです。
揺れ動くツナじゃない場所というのは、人生の何処にもないのです。
そのツナがちょいと揺れるだけでも人はマヤカシにヤラレたりします。
人はマヤカシにヤラレたり、真実に立ち直ったりしながら綱を渡っていくのです。
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