向こうでは10年あまり、ほとんど毎日更新して来ましたしねぇ、古い記事は朽ち果ててもいいかなって気がするのです。
とはいえ全部消えてなくなるのも惜しい気がするので、復刻版と言いますか、古い記事の一部は手直しなどして、ぼちぼちとこちらへ上げてみたいなと考えております。
今回の体験をしたのは私がまだヒーリングというモノを始めたはかりの15年以上前のお話です↓
私はこの世に生まれなかったコドモ(所謂ミズコさん)に何度か呼ばれたことがあります。
呼ばれたといっても別にあの世に呼ばれたわけではありません。
そういう体験の中の一つをお話します。
ある日街を歩いていると小さな交差点のところで信号待ちをしている女性を見掛けました。
普通風景というのは特に注目する点がなければ心の中を流れてゆくものです。
女性は東南アジア系の多分水商売関係の方のようでした。
私はその方の知り合いではないし、注目する点は何処にもありません。
しかし、その方を視認した途端に私の視線はロックオンした状態になったのです。
段々近付いてその方の斜め後ろで私も信号待ちをすることになりました。
その時私の視線は女性の腰の部分に吸い寄せられていたのです。
最初自分が単にエロいからかと思いましたが(笑)、「それにしても何かがおかしい…」とは感じました。
誰かにわざと見させられているみたいな感じがしたのです…
波動的に確認すると四人のコドモが女性の腰のところにいました。
人工中絶された子です。
視線がロックオンしたのはその子たちに呼ばれたかららしいです。
浄化してほしいということなので、浄化しました。
その子たちと波動的に交流して色んなことを確認しましたが、今でも心に残っていることを一つだけ記します。(以下は文字にはしていますが、本当は言語でやり取りしたわけではありません)
私「お母さんのこと怨んでる?」
子「いいや」
私「それじゃ、お母さんのこと好き?」
子「だ~い好き!!!!!」
その爆発したような天真爛漫で迷いのない感情に触れた時私の心が烈しく震えました。
今でも震えます…
命は、無条件に『命』です!
『このブログを浄化します』
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メール:O-AkIO@n.vodafone.ne.jp
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