基本それは間違っていません。
ただ、見えない世界のマヤカシを見破るためにはその方法だけでは正直難しいです。
逆に思考と知識に頼れば頼るほどマヤカシの迷路にハマり込んで出られなくなってしまう可能性が高かったりします。
所謂スピリチュアルな世界で自分の外から来る知識や権威に囚われることは危険です。
本当はごく普通の社会的の出来事においても十分危険なのですが、まだそこにはリアルな『ストッパー』が付いています。
具体的には、一般常識や社会道徳などの『不文律』や成文法のような「社会的な強制力』が、社会の枠の外側へぶっ飛んでいかないための『一定の歯止め』になっているのです。
悪くいえばそういったものに否応なく拘束されているとも言えます。
『狂信性』というものは何も精神科の隔離病棟の中にだけあるものではありません。
全ての人の心の中にいつも潜んでいます。
それを回避するためには理論武装して真理の探求などするよりも、ごく普通の日常の中にあるバランス感覚を大切にすることが大切です。
理屈を精神安定剤のようなモノとして追求すれば必ず心は歪むからです。
人はその歪みの隙間からどんどん闇色に染まっていきます。
闇色に染まった心は幾ら知識があろうと明晰な頭脳の持ち主であろうと自分の闇に気付かなくなるものです…
上記で現実社会では「一般常識や社会道徳と呼ばれる不文律や法律のような社会的な強制力が社会の枠の外側へぶっ飛んでいかないための歯止めになっている」と書きましたが、昨今の世界の在り方を見ているとそれも随分危ういモノだなと感じらようになりました。
昨今は現実社会そのモノが、映画マトリックスの『AIに眠らされるている世界』とあまり変わらないようにお見受けします。
これから人間の世界はもっともっとサバイバルな世界になる気がします。
サバイバルとは、困難な状況下や危険な状況下で生き続けること。典型的には、事故・試練・困難な環境などのもとで、生存し続けること。
物事をよく考えない人は、マスコミや政府など世の中の権威が与えてくれる社会的お告げを疑うことなく鵜呑みににしてこれからも従っていくのかもしれません。
まさに映画マトリックスの『機械に寝かされている人々』のように…
とにかく今までのように、よく分からないことでも分かったふりをして従っとけば、世の中のマジョリティにそれなりに乗っかれて、面白味はないけどさして波風も立たない人生を最期まで過ごせる時代は終わったのです。
これからは、なんとな〜く世間や時代に流されていては、『可もなく不可もなく、そこそこで生きていくこと』さえ難しくなるでしょう…
それがここでいうサバイバルな時代の『意味』です。
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