『クリアー整体ヒーリング』です

ヒーリングにまつわる話や不思議な話など

人は主観的にモノを見る

先入観には常に光と闇があるのです

人間は誰しも見たいように世界を見ています。 「全ての人には主観がある」ってことです。 主観があるってことは先入観があるということでもあります。 すべての主観はその人の経験値に支えられているからです。 人は誰しも個人的な経験を経てその人独自の考…

見たいモノを見ているココロとチャネリングというモノ

古今東西全ての人間が自分の見たいものを見たいように見てきました。 「見たいものを見たいように見ている」とは「その人の見ている所謂『現実』というのが、実は潜在意識やら先入観やらによって恣意的に集められた出来事の集積に過ぎない」ということです。…

心をポジティブに改造しようする所謂一つの『洗脳』

例えばある場所に行ったら何だか臭かったとします。 そうしたら、どうして臭いのか考えますよね? 「先ず体感的に臭いと感じる→その臭い理由は何だろう?と考える」という順番です。 でも、その時一緒にいる人から「いやいや、このニオイは別に臭いものなど…

本当にあった「自分の欲望に嘘はつかない」とかいう怖い話

古今東西全ての人間が自分の見たいものを見たいように見てきました。 「見たいものを見たいように見ている」とは「その人の見ている所謂『現実』というのが潜在意識やら先入観やらによって半ば無意識に集められた出来事の集積に過ぎない」ということです。 …

「ある意味自分が一番自分を知らない」って話

人間は元々主観的な存在です。 純粋に客観的な視点を持つ人間などというものは一人も存在しません。 主観というものには大なり小なり偏りが存在します。 一人一人が見てる『世界』というのにはそれぞれに常に偏りがあるということです。 元々偏っているんだ…

『朱に交わって朱くなる』ほど自分の朱さに気付かなくなるものです

波動のレベルの高いモノはフワッと軽くてスカッと明るく、波動のレベルの低いモノはドヨヨ~ンと重くてジトッと暗いのです。 別の言葉で言えば波動のレベルの高いモノは穏やかで温かく、波動のレベルの低いモノは荒々しく冷たいのです。 波動のレベルが下が…

『ありのまま』という見果てぬ夢

古今東西全ての人間が自分の見たいものを見たいように見てきました。 「見たいものを見たいように見ている」とは「その人の見ている所謂『現実』というのが潜在意識やら先入観やらによって半ば無意識に集められた出来事の集積に過ぎない」ということです。 …

人間の人間による人間のための『善悪』というモノサシ

森羅万象すべてのモノには波動があります。 そして、波動は自然にあるものです。 元から自然の一部なのです。自然には端から善も悪もありません。 例えば高気圧や低気圧のことを善気圧・悪気圧なんて言う人はいません。 晴れや雨は善でも悪でもないからです…

人は見たいものを見たいように見ているから唯一絶対の『答え』などない

古今東西全ての人間が自分の見たいものを見たいように見てきました。 「見たいものを見たいように見ている」とは「その人の見ている所謂『現実』というのが潜在意識やら先入観やらによって半ば無意識に集められた出来事の集積に過ぎない」ということです。 …

心のバランスと「動けば必ず偏りは出る」って話

人間は元々主観的な存在です。 純粋に客観的な視点を持つ人間などというものは古今東西一人も存在しません。 主観というものには大なり小なり偏りが存在します。 一人一人が見ている『世界』というモノはそれぞれに常に偏りがあるということです。 元々偏っ…