波動のレベルの高いモノはフワッと軽くてスカッと明るく、波動のレベルの低いモノはドヨヨ~ンと重くてジトッと暗いのです。
別の言葉で言えば波動のレベルの高いモノは穏やかで温かく、波動のレベルの低いモノは荒々しく冷たいのです。
波動のレベルが下がれば下がるほど、より波動のレベルの低い人•物•場所に親近感を持ちやすくなります。
波動のレベルが下がれば下がるほど、より波動のレベルの低い人•物•場所に親近感を持ちやすくなります。
親近感を持つということはつまりウエルカムな心の状態になっているということです。
何が怖いってその心の状態が一番怖いわけです。
何故なら他人からすればドン引きするようなモノを自慢して見せるような『鈍感さ』を手に入れてしまうからです。
つまり、波動のレベルを感じる感覚が鈍るということです。
例えば「人の心には誰しも暗黒面があるものだ」という事実を単に認識することと「暗黒面はあって当然だ! あって何が悪い⁉︎」と容認することとでは全然話が違います。
事実を認めた上で「だが、しかし」とやることも可能だからです。
暗黒面に馴染めば馴染むほどその人の心に同化して違和感がなくなっていきます。
違和感がなくなるというのはそれこそ「在って当たり前!」になっていくということです。
先ほど述べた『鈍感さ』を手に入れるということと同じです。
人は誰しも自分の見たいものを見たいように見ているものです。
「見たいものを見たいように見ている」とは「その人の見ている所謂『現実』というのが潜在意識やら先入観やらによって半ば無意識に集められた出来事の集積に過ぎない」ということです。
その人好みに取捨選択されコーディネートされない『事実』は何処にもないということなのです。
簡単に言えば「見方が歪めば見ている世界もそれに連れて歪む」ってことです。
そして、見ている世界の歪みが恒常化すればするほど「これこそが真実そのものなのだ!」と本気で考え出すのです。
歪みが恒常化するってのは簡単に言えば「慣れる」ってことです。
人間は何にでも慣れるものです。
良くも悪くもほっとけば与えられた環境にドンドン慣れていきます。
もし慣れたくないなら、慣れてしまう前に「これは自分の持ち物 (感覚・感情・思考)ではない!」と自分自身の心にハッキリと認識させる必要があります。
波動のレベルの低い人・モノ・場所と自分という存在をエネルギー的に可能な限り共鳴させず切り離すということです。
逆に波動の低いモノに触れても、自他の境界線をずっとあやふやなままにしているとそのうち自分のココロとドンドン同化していきます。
一般的な言葉でそれを表現するなら「朱に交われば朱くなる」ということです。
もし「朱に交われば朱くなる」のが嫌なら、馴染まないように自分とソレをキッチリ仕分けすることです。
仕分けをしなけりゃ遅かれ早かれ朱く染まっていくからです。
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