マジナイ・ノロイ・呪術・念送りなどと呼ばれる類いのモノもすべて含みます。
一般的に使われる呪詛という言葉の意味より随分範囲が広くなっていますが、他にピッタリ当てはまる言葉も中々無いのでそんな風に使わせてもらっておりますm(_ _)m
世間一般でいう呪いの類いっていうのは「古くから行われていた呪術を伴うモノ」として認識されている気がします。
丑の刻参りみたいな特殊でオドロオドロしい独特な儀式を伴うようなものとしてです。
ていうかそういう『儀式ありき』でしか成り立たないモノと思われている節があります。
でも、呪いの方法が古来からのやり方に合ってるから呪詛なのではありません。
人を呪う心のカタチが即ち『呪詛』なのです。
少なくともここでいう呪詛とはそういう意味合いのモノです。
だから、誰かに対して強い悪意を持つことで、ネガティブなエネルギーを知らず知らずのうちに送ってしまうのも呪詛のひとつです。
「誰かに対して強く継続的に悪意を向けている状態がすでに呪いである」ってことです。
ご本人に「呪ってやるぞ!」という明確な自覚があろうとなかろうとね!
世の中には直ぐに「あいつ死ねばいいのに…」みたいな荒々しい思考が当たり前のように日常化している方がいらっしゃいます。
ご本人的にはその手の言葉が習い性になってて、それほど明確な悪気はなかったりします。
ただ、それもまた呪詛には違いないのです。
その『心のカタチ』がすなわち呪詛だってことです。
悪意をもって他者に向けられた言葉は、エネルギー的に見てすべて呪詛の類いだと言えます。
相手へのダメージがどの程度ハッキリとしたカタチで現れるかどうかはまた別の話です。
別の言葉で言えば、ダメージが潜在化している呪詛がたくさんあるってことです。
「死んだら無になるとか許さん。天国と地獄が本当に存在するなら、地獄の業火に焼かれろ、永遠に。」 これは誰にでも閲覧可能なSNSに載っていた文章です。
「地獄の業火に焼かれろ、永遠に」これはどう見ても呪いです。
でも、ご本人は自分が人を呪ってるという意識は薄いように思われます。
最近は地位も権威もありそうな人々の中にも、この手の『荒っぽくて毒々しい言葉』を平気で使う人が増えてきたようにお見受けします。
みんながお気軽に『そんな言葉』を使うようになったのと、世の中が殺伐としてきたのは決して無関係ではないと個人的には感じています
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