『クリアー整体ヒーリング』です

ヒーリングにまつわる話や不思議な話など

親から受ける想念エネルギーと「三つ子の魂百まで」って話

波動のレベルの高いモノはフワッと軽くてスカッと明るく、波動のレベルの低いモノはドヨヨ~ンと重くてジトッと暗いのです。 
別の言葉で言えば波動のレベルの高いモノは穏やかで温かく、波動のレベルの低いモノは荒々しく冷たいのです。 

波動のレベルを高くするためには『今の自分』より波動の高いと感じる人・物・場所を出来るだけ選んで親しむように心掛けることが一番の近道です。
当然『今の自分』というのは時とともに変わっていきますが…

ここでいう『人・物・場所』というのは自分の周りのトータルな環境のことです。
その中でも自分の居る『場所』を変えると効果が出やすいです。 
波動のレベルの高い『場所』に居続ければそれが波動の高い人や物や出来事を引き寄せる大きな要因になるからです。 

特に人生において長期間滞在していた場所というのはその関わりが長くて深いほどその人にとって強く大きい影響を与えるものです。 
ここでいう場所というのは単なる物理的な土地のことに限らず特定のエネルギー場のことですけどね。
 
だから、その人の生い立ちは波動的にも非常に重要な要素になります。 
 幼少期にどんな家庭環境で過ごしたかが下手すりゃ人生の終わりにまで関わってきます。   
波動的な意味でってことですが…
 
特に幼少期に両親から受けるエネルギー的な影響というのはその後の人生を左右するくらい大きいモノです。
具体的には両親からの想念エネルギーが挙げられます。
 
人が何か思えばその瞬間想念エネルギーは発生します。 
 
つまり、人間は生まれてから死ぬまでの間毎日寝ても覚めても想念エネルギーを発生させ続けているわけです。 

言わば人間は想念エネルギー発生装置なのです。 
なので、たった一人分だけでもそれは膨大な量になります。 

量だけではなく、人間の想念エネルギーというものは波動的に見て決して弱くはありません。 
弱いどころか生きている人間の想いのチカラというのはこの世界の中では相当な強さを持っています。
 
ましてやそれが自分の親の想念エネルギーならその影響力というのはとてつもなく強烈です。
特に心に耐性が無い幼少期に与えられた想念エネルギーのダメージは長い時間影響を与え続けると思った方がいいです。
 
人によったら子どもの頃の心の傷から月日が経てば自然と自由になれると思ってる方もいらっしゃるみたいですが、中々どうしてそれは難しい話じゃないでしょうかねぇ…
三つ子の魂百までと申しますが、ヒーリングなどしておりますと子どもの頃の心の呪縛から解放されてない人がほとんどだと感じます。
 
在るモノは在ると考えた方が楽になりやすい気がします。
もちろん絶対楽になれるなんて保証はありませんけどね…
少なくとも臭いものにフタをするようなやり方よりは随分マシなんじゃないかと思うのです。
 
 
 
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