人間の体は絶えずどこかが毀れている、そしてそれを、絶えずどこかで治している。毀したり治したりしながら生きているのである。『整体』という言葉を作った男 野口晴哉
健康であることを絶対不変の『真理』であるかのように思い込み、がむしゃらに突き進めば、遅かれ早かれ「不健康を徹底的に排除し、世界を自分たちの考える『健康』だけにしたい!」という衝動に突き動かされるようになるでしょう。
というか昨今のご時世を鑑みるに、もうすでに社会はそういう流れになっているようにお見受けします。
それは、本質的に不自然だからです。
陰陽説では「陽極まれば陰になる」と申します。
極端な健康志向はかえって不健康を呼びます。
また「禍福は糾える縄の如し」とも申します。
健康と不健康もまた糾える縄の如く分かちがたいモノとしてリバーシブルに存在しているものです。
人間「時には不健康も受け取めながら、穏やかに倦むことなく健康に近付いていく」ってのが大切な気がします。
要は健康にしろ不健康にしろ『極端』な方向に急激に振り切れることなく、健康と不健康の間でバランスを取りながら歩み続けることが大事だってことです。
極端な健康志向はかえって不健康を呼びます。
陽極まれば陰となるように…
世間的には、病気を予防することは無条件に良いことだと思われている気がします。
コロナ禍以来病気を恐れるあまり予防に振り切れた方向へ心が向かってしまっている人を見ることが多くなりました。
ただ、個人的にはそれも、『陽を極めようとしている心のカタチ』なのかなとと感じてしまうのです。
少なくともバランスの取れた心の在り方ではないんじゃないでしょうか?
心のバランスの崩れた人というのは、結局不健康になっていきます。
単純にいうと、実年齢より老けた人が多い印象です。
心のバランスの崩れた人というのは、結局不健康になっていきます。
単純にいうと、実年齢より老けた人が多い印象です。
その「老けた」というのはエネルギーが不足している表れではないかと感じます。
もっと若い人なら『くすんだ感じ』に見えるでしょう。
それもまたエネルギーが足りないためにそんな感じを受けるのだと思います。
とはいえこれからは今までよりもっと病気を極端に忌み嫌い、健康に偏った考え方をする人が増えていく気がします。
何故なら、健康が生きることの一形態ではなく、人間のありうべき理想形みたいに考えられるようになっているからです。
今の世の中では、『病・老・死』は「あってはならない穢れ」であるかのように扱われているように見えます。
その傾向はこれからますます強くなっていくでしょう。
病気をことさら忌み嫌えば、やがて『病気』という海に呑み込まれて溺れてしまいます。
それが、陽極まれば陰となるってことです。
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