別の言葉で言えば波動のレベルの高いモノは穏やかで温かく、波動のレベルの低いモノは荒々しく冷たいのです。
この世は元々荒々しく冷たい世界です。
お世辞にも波動のレベルの高い世界とは言えません。
世界が『地上の楽園』であったことは一度もないし、この先もずっとそうなることはないでしょう。
それでも、みんながわざわざこの世にやって来るのは、「ここでは肉体を持つことが可能」だからです。
この世における肉体というのは、波動的にみれば非常に受信範囲の広い上にエネルギーを三次元的に転換出来る『受像機』のようなものです。
肉体という『受像機』を持つことで格段に波動のレベルの違った人・モノ・場所と交流するチャンスが増えます。
逆に言えば肉体がなければ生きてる時のように波動のレベルの違う者同士が頻繁に交流する機会は存在しないということです。
つまり、肉体を持つことで初めて様々な波動のレベルの存在と出会うチャンスが生まれるということです。
そういう意味では肉体があるということは波動的に大きなメリットを持ちます。
ただ、肉体があるということは死ぬまでそれを物理的に維持し続けなければなりません。
物理的に肉体を維持するためには、食欲など生存に必要な『欲望』を日常的に満たしていく必要に迫られます。
つまり、「肉体と欲望はニコイチのセットだ」ということです。
欲望は生まれつき持っているものですから善でも悪でもありません。
でも、やたらと肥大化し暴走しやすい性質のモノではあります。
だからこそ最初に書いたように、この世が元々荒々しく冷たい世界になるのです。
それは世界が欲望という肥大化し暴走する波動のレベルの低いモノで溢れているからです。
「欲望とどうやって折り合いをつけて、現世における出会いのチャンスを広げるか?」
それがこの世に生存している人間に遍く突きつけられた『命題』です。
しかしながら、その『命題』にしっかり気付いている人間は少数派のようにお見受けします。
むしろ「己れの欲望を満たすために競争して生き残ったその先に、人生の目的地はある!」という風な唯物論的な価値観の中で生きている人のほうが圧倒的に多いのでしょう。
所謂「淘汰によって世界は進化する」という世界観です。
唯物論的価値観で競争を促進すればするほど、欲望は必然的に肥大化します。
個人の欲望も集団や組織などの欲望もね!
欲望を肥大化させないためには肉体という物体の先にあるモノを見据えなければなりません。
その先にあるモノとは現世の心であり、心の先にある時空を超えた魂という存在です。
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