でも、知らない部分は何かで補わなきゃなりません。
その何かとは簡単にいえば『想像力』です。
ここでいう『想像力』とは知らないなら知らないなりに一生懸命察したり慮ったりしようとする心の働きのことです。
先ず自分の無知を皮膚感覚で知ることが『想像力』を養う第一歩です。
逆に知ったつもりになればなるほど『想像力』を失っていきます。
「慮るチカラが弱い」というのは「心の視野が狭い」ということです。
心の視野が狭くなるほど当然周りのことなんて見えなくなります。
見えてるのは『自分』から見て半径3メートルくらいのマイワールドです。
そして、そのマイワールドこそ『世界』そのものだと勘違いしてたりします。
心の視野の狭い人は思い込みが激しいです。
想像力とは真反対にあるのが思い込みです。
思い込みが激しいほど他人の感覚・感情を受け入れられなくなります。
「自分の感じること(感覚・感情)こそが唯一無二のスタンダードである!」というコダワリが強くなるからです。
ただ、この世はどう転んだところで不確実性の世界です。
どこまで行っても不確かな状況の中で何とかかんとか心のバランスを取り続けるしか生きる道はないのです。
でも、不確かというのは同時に流動性であり、それは自由の源でもあります。 安定と自由は反比例するってことです。
或いは不安定と自由は比例するとも言えます。
なので、安定した状態を突き詰めると最終的には『全面的依存』になります。
『全面的依存』は絶対的な依存対象を見つけることで成立します。
例えばキリスト教徒になって創造主という絶対的な依存対象を見つけ、全面的依存状態を作り上げるのです。
全面的依存は確信を生みます。 半径3メートルくらいのマイワールドの中にある確信です。
例えば「聖書に書いてあることは一字一句違わず真実である」というような確信です。
強く激しい口調で物事を言い切るような話し方を常とするのは、『想像力』が欠けている場合が少なくありません。
ただ、心が不安定な人ほどその手の断言調に不安を払拭してくれるんじゃないかという夢を見がちです。
「そういう話し方をする人は信念があって自信満々なのだ」と感じるからかもしれません。
恐れ知らずは、心の強さではないのです。
無鉄砲は、自信の表れではありません。
そういうモノに魅入られないようにするのが本当の思慮深さだと思います。
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