一度何も起こらないからといって、別の機会に何かが起こらない保証は何処にもありません。
ロシアンルーレットの『一発の弾丸』が何回目で炸裂するかなんて誰にも分からないのです。
炸裂してから後悔しても遅いんですけどねぇ…
そんなことは別に心霊スポット巡りだけではありません。
ここでいう「そんなこと」ってのは「無知による思い込みによってわざわざ危険な場所に近付く行為」のことです。
例えば台風が来て、どんどん荒れていく海にわざわざサーフィンしに行ったり、増水中の川の中洲でバーベキューしたりみたいな…
でも、自分がやってることが危険だと認識できているならまだマシかもしれません…
今の世の中、ロシアンルーレットをロシアンルーレットだと何ら認識しないままやっている人が実に多いなぁって感じるからです。
それは、ロシアンルーレットの引き金を一度引いて何ともなかったら、「これって絶対安全だ!(そもそもロシアンルーレットじゃない)」とか思ってしまうってことです。
心霊スポットの話をしてたので、それで例えれば「心霊スポットに何度か行って一度も怖い体験をしなかった。やっぱり幽霊なんて居るわけないのだ! だから、この先何度心霊スポットに行っても一生大丈夫に決まっている!」というような思考のことです。
「たまたま運が良くて今回は何も起きませんでした!」みたいには捉えないのです。
なので、「いつか『当たり』を引いたら、ドカンと一発でアタマが全部吹っ飛ぶかもしれない」なんてことは、さらさら考えません。
以上のような思考形態をここでは『恐れ知らず』と呼びます。
無知と無謀と無防備は大抵仲良しになるように出来ています。
無知ゆえに無防備なまま無謀なことをドヤ顔で行うのです。
「無知・無謀・無防備」その三つをまとめて言えば『鈍感な心』とも言えるでしょう。
そして、心が鈍感な人の多くが自分のよく知らないことに対して『知ってるつもり』になっています。
逆にいえば、『知ってるつもり』になってるから、無防備な状態で無謀なことをオラついた心でやろうなどと考えられるのでしょう。
知ってるつもりな人ほど己れの限界を知りません。
己れの限界を知らないので、恐れ知らずになりやすいのです。
『知ったかぶり』と『恐れ知らず』は親和性が高いということです。
そして、その2つの親和性の高さから『無謀』という危険の素が生みだされます。
まず己れの無知を知ろうとすることが自分を危険から遠ざける第一歩になります。
知ったかぶりするほど危険に近づきます。
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