「あっ、ここのラーメンって美味しくないんだ」と自分の中にインプットされます、
大抵は美味しくない理由を深掘りして考えたりはしないでしょう。
でも、その時連れて行ってくれた人から「ここって美味しいよね?」とか同意を求められたらどうでしょう?
「えっ、この人にはこれが美味しいんだ…?」と違和感があるはずです。
この場合相手にとってはそのラーメンは美味しい!とあらかじめインプットされているのでしょう。
どちらが良いという話ではなく、感覚ってのは人によってそれぐらい違いがあるということです。
単なる感覚の違いとして互いに認めあうのなら何ら問題はありません。
しかし、世の中には「自分の感覚が一番であり、唯一無二のモノである!」くらいに考えている人が少なくありません。
それは別に食べ物に限らず、「自分の常識が世間の常識に違いない!」と信じているって話です。
そういう人々はまず先に「自分はこれが正しい!」と思う型にハメることから認識を始めます。
そうやって『型にハメる思考』を何度も何度もひたすら繰り返し心に刷り込んでいるうちに、感覚は思考に従うようになります。
それは「その人の感覚が繰り返しの思考によって癖付けられた」ということです。
言い方を変えるなら、「自己洗脳によって感覚に学習させた」とも言えます。
で、世の中にはそういった自己洗脳を無自覚に行っている人が人が少なくありません。
無自覚なので悪気がない分タチが悪いです。
例えば友だちのほとんどから付き合っている男性または女性に対して悪い評価をされていても信じない人というのがいらっしゃいます。
「そんなことはない! あの人はいい人だ!」と信じたいことばかり信じていると、是々非々のまともな判断ができなくなっていきます。
そういう人は騙されても、それに「気付きたくない」という頑固さがあったりするのです。
そういう頑固さが自己洗脳を起こします。
人は誰もが自分の見たいものを見たいように見ているものです。
簡単にいえば、全ての人は自分仕様の色眼鏡でモノゴトを見ているということです。
人は誰しも個人的な経験を経て、その人独自の考え方を持つに至ります。
その人のかけてる色眼鏡はその人独自のモノだってことです。
人間は元々主観的な存在です。
主観というものには大なり小なり偏りが存在します。
その偏った主観がここでいう色眼鏡です。
一人一人が見ている『世界』というモノはそれぞれに常に偏りがあるのです。
元々偏っているんだからその偏りを小まめに修正していかないと心のバランスを崩します。
バランスを崩したままほっとけば心はドンドン捻れて歪んでいくでしょう。
だから、信じたいことばかり信じていると、いつか何が真実かわからなくなってマトモな判断ができなくなるのです。
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