向こうでは10年あまり、ほとんど毎日更新して来ましたしねぇ、古い記事は朽ち果ててもいいかなって気がするのです。
また今は昔よりは色々と分かってきた部分もありますしね…
とはいえ全部消えてなくなるのも惜しい気がします。
復刻版と言いますか、古い記事の一部は手直しなどして、ぼちぼちとこちらへ上げてみたいなと考えております↓
以下2016年11月の記事です。
マリファナの合法化なんてご意見をお持ちの方が一般社会においてそれほど珍しくないらしいことを最近知りました。
ごく一部の人たちがそうであるのは存じておりましたが、一般人でもそんな考えをお持ちの方が結構いらっしゃるみたいなんですよねぇ…(ー ー;)
もちろん多様な意見を持つこと自体はそれぞれのご自由です。
ただ、精神に強く作用するようなクスリは何であれ極めて厳格に扱われべきではないかと個人的には思っています。
それが脱法ドラッグなどではなく100%合法的な薬であろうともです。
向精神性の強い薬というのはより危険性が高いと感じるからです。
ここでいう危険性とは波動的な観点から見ての話です。
具体的には「向精神性の強い薬を使うことによって人外のモノに対するガードが下がってしまう可能性の高まり」を指しています。
で、実際のところドラッグ使用を可とする考え方の根っこの部分にはアメリカナイズされた所謂『スピリチュアル』が少なからず関わっているんじゃないでしょうか?
所謂ドラッグを社会的に広く好意的に認知させようとする運動の中にです。
その動きの中にはクスリを使うことによって心のガードを意図的に下げて人外のモノと交流しやすくしようとする意志が秘められている気がしてならないのです。
眼に見えない『裏側』にですが…
そこが無茶苦茶危ないポイントなのです。
つまり、「クスリを使ってわざわざ無防備になった上で人外のモノと交わろうとすることが一番ヤバい」と申し上げているのです。
それはある意味『罠』ですから。
人間の想念エネルギーというものは波動的に見て決して弱くはありません。
弱いどころか生きている人間の想いのチカラというのはこの世界の中では相当な強さを持っています。
だから、人の心がシャッキリしてれば付け入る隙が小さくて人外のモノとしては入ってきにくいのです。
逆に心がボンヤリして『隙だらけ』なら憑きやすいわけです。
物の怪など人外のモノたちは憑きやすい状況を広める方向へ絶えず人々を誘導しようと試みます。
それを上で『罠』と書きました。
そんな『罠』には乗らない方がいいんじゃないでしょうかねぇ…
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