『クリアー整体ヒーリング』です

ヒーリングにまつわる話や不思議な話など

世にも奇妙な空を歩く夢

2020年5月にライブドアブログ(『クリアー整体ヒーリング』です) からはてなブログに引っ越しましたが、すべての記事をそっくりそのままこちらへ移す予定はありません。
向こうでは10年あまり、ほとんど毎日更新して来ましたしねぇ、古い記事は朽ち果ててもいいかなって気がするのです。
また今は昔よりは色々と分かってきた部分もありますしね…
 
とはいえ全部消えてなくなるのも惜しい気がします。
復刻版と言いますか、古い記事の一部は手直しなどして、ぼちぼちとこちらへ上げてみたいなと考えております↓
 
以下は2016年頃のお話です。
 
久しぶりにどうでもいい夢の内容について書いてみます(笑)
設定や進行は夢でありがちな辻褄の合わないものでありながら、体感的にはやたらとリアルな部分があるという私の夢にありがちなパターンの話です。
 
舞台は遥か昔サラリーマンをしていたくらいの時代のような感じです。
私はバスに乗って会社から離れた場所まで来てしまったようで、何とか帰ろうとするのですがその方法が歩いていくことなのです。
 
しかも空中を歩いていくのです。
飛ぶのじゃなくて何故か歩くところが変ですが、その時は変だとは思ってません。
まあ、夢ですからね…
 
空中といっても空の上って感じではなく、高度はいいとこ二階建ての家の屋根の少し上くらいです。
それも高い方で場所によっては人の高さより半分高い程度です。
 
気づくと高校生みたいな人の群れの中にいて、下半身は人混みにありました。
上半身は上に出てて空中をフワフワと歩いているのですが、どうしてだかその時はその高校生みたいな感じの人たちに「気付かれちゃヤバい!」と思ってました。
 
恐怖はあまりないのですが、何故かそう感じて浮き上がろう浮き上がろうとしているのですが、身体か持ち上がらないのです。 
兎に角その人々と自分が違うのを悟られちゃいけないと焦っているところで目が覚めました。
オチがない話ですみませんm(_ _)m
 
後日談を申し上げると、この手の空を歩く夢ってのは、この後も何度も見ることになるんですよね。
ポイントは空を歩いてるけど低空で遅いってことです。
スーパーマンとかみたいにビューンと速く高いところは食べないのです。
 
なので、爽快感はありません。
爽快感どころかドンヨリとした黄昏時のような空気感に包まれた景色をいつも感じます。
 
で、雰囲気は今より前の時代、昭和の終わりか平成の初めのような世界です。
まぁ、あくまでも夢の世界のお話ですけどね…
 
 
 
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