2020年5月にライブドアブログ(『クリアー整体ヒーリング』です)からはてなブログに引っ越しましたが、すべての記事をそっくりそのままこちらへ移す予定はありません。
向こうでは10年あまり、ほとんど毎日更新して来ましたしねぇ、古い記事は朽ち果ててもいいかなって気がするのです。
また今は昔よりは色々と分かってきた部分もありますしね…
とはいえ全部消えてなくなるのも惜しい気がします。
復刻版と言いますか、古い記事の一部は手直しなどして、ぼちぼちとこちらへ上げてみたいなと考えております↓
2013年6月の記事です。
稀少なるこのブログの熱心な読者の方ならご存知とは思いますが、私は滅多に宗教系の施設には近付かないのです。
それは何か特別な理屈によって忌み嫌っているわけではなく、行くと波動的にダメージを受けてしまうので単純に行きたくないわけです。
それが何故今回は熱田神宮までいったのかと申しますと「あること」を確かめたかったからです。
昔の川口宏探検隊のタイトル風に言うと「深遠なる歴史を誇る熱田神宮にまぼろしのフクロウは実在した!」ということについて確認したいと思ったのです(笑)
フクロウと言っても本物の鳥の梟ではなくて、エネルギー体としてのフクロウなんですが…
ある時そういったモノが実在し、そこにいるらしいと気付いたのです。
半信半疑でしたがね…
と言うか今も半信半疑です。
今回良いタイミングで名古屋での講習会が開催出来る運びとなり、このチャンスに乗ったほうが良い気がしたので行くことにしました。
こんな私にわざわざ同伴してくださる方々まで現れ、本当に本当に有難いと感じていますm(_ _)m
さて、神社の鳥居を潜ったところよりズンと頭から押さえられるような 「圧が掛かったような」感覚がありました。
空間に何かがみっちり詰まった感覚と申しましょうか…
本殿に近付くと拝殿の屋根の上にフクロウさんは止まってました。
と言っても肉眼で見えるわけではありませんが…
とりあえず私の任務?はそれで終了いたしました。
だから、どうしたって話なんですけどね〜(笑)
その後同行の方に面白いところに連れて行っていただいたので記しておきます(^.^)
それは楊貴妃の墓と呼ばれる場所です。
それは何か特別な理屈によって忌み嫌っているわけではなく、行くと波動的にダメージを受けてしまうので単純に行きたくないわけです。
それが何故今回は熱田神宮までいったのかと申しますと「あること」を確かめたかったからです。
昔の川口宏探検隊のタイトル風に言うと「深遠なる歴史を誇る熱田神宮にまぼろしのフクロウは実在した!」ということについて確認したいと思ったのです(笑)
フクロウと言っても本物の鳥の梟ではなくて、エネルギー体としてのフクロウなんですが…
ある時そういったモノが実在し、そこにいるらしいと気付いたのです。
半信半疑でしたがね…
と言うか今も半信半疑です。
今回良いタイミングで名古屋での講習会が開催出来る運びとなり、このチャンスに乗ったほうが良い気がしたので行くことにしました。
こんな私にわざわざ同伴してくださる方々まで現れ、本当に本当に有難いと感じていますm(_ _)m
さて、神社の鳥居を潜ったところよりズンと頭から押さえられるような 「圧が掛かったような」感覚がありました。
空間に何かがみっちり詰まった感覚と申しましょうか…
本殿に近付くと拝殿の屋根の上にフクロウさんは止まってました。
と言っても肉眼で見えるわけではありませんが…
とりあえず私の任務?はそれで終了いたしました。
だから、どうしたって話なんですけどね〜(笑)
その後同行の方に面白いところに連れて行っていただいたので記しておきます(^.^)
それは楊貴妃の墓と呼ばれる場所です。
実際に行ったら、そこは物の怪のキツネだらけの場所でしたねぇ。
まぁ、現実ってそんなものかも知れません…
今回は珍しく普通の旅行記っぽい記事になりました~。
内容についてはいつも通り独断と妄想によるお話ですので話し三分の一くらいでお読みいただければ幸いですm(_ _)m
内容についてはいつも通り独断と妄想によるお話ですので話し三分の一くらいでお読みいただければ幸いですm(_ _)m
※ 実はこの後熱田神宮には様々な事情で何度も行くことになるのですが、2013年のこの時点ではまだそんなことは知る由もなかったんですよね…
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メール:O-AkIO@n.vodafone.ne.jp
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